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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1298
:
名無しさん
:2016/12/18(日) 14:30:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00010008-tuliptv-l16
次の衆院選 民進党県連 政党間協議に応じず/富山
チューリップテレビ 12/13(火) 21:19配信
民進・共産・社民・自由の4党で選挙区をすみわけ、相互支援の体制をつくる動きがありますが、民進党県連が、今月16日に行われる政党間協議に参加しない方針を伝えたことが分かりました。
これは、民進党県連の関係者がチューリップテレビの取材に対し、明らかにしたものです。
次の衆院選をめぐっては、7月の参院選で統一候補の擁立を主導した市民団体『オールとやま』が、選挙区の住み分けと相互支援について協議するよう、民進・共産・社民・自由の4党に要請していました。
その政党間協議の初会合が今月16日に予定されていますが、民進党県連は、12日までにこの協議に出席しないことを伝えました。
民進党県連は、すでに衆院選・富山1区の公認候補として元国会議員秘書の今井基之氏を擁立しています。
一方で、今月に入り、自由党県連の広野允士代表が、社民党県連の幹部の同席のもと、同じ富山1区への出馬を表明。
野党4党のうち2党から同じ選挙区に候補者が擁立される状況となっています。
民進党県連では、「1区は民進党が擁立するとの暗黙の了解ができているはずだ」としています。
「選挙の連携に関しては、住み分けが唯一であって最大の連携かなと思っております。そういった中で同じ選挙区に他党の候補が立たれるといったことは、先に今井基之を公認候補として発表した民進党としては、いかがかなと思っております」(橋本政調会長)
チューリップテレビ
最終更新:12/13(火) 21:19
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