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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1276
:
名無しさん
:2016/12/11(日) 21:09:02
http://sp.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20161205-OYTNT50063.html
民進県連 共闘へ慎重姿勢 次期衆院選 共産・社民は前向き
2016年12月06日
次期衆院選に向け、県内の衆参全5議席を独占する自民党に対抗しようと、共産党県委員会が5日、候補を発表しつつ共闘を呼びかけた。社民党県連も前向きな一方で、民進党県連は慎重な姿勢を示している。今夏の参院選に続き、野党共闘が実現できるか、注目されている。
2014年の前回衆院選では、自民のほか、1区に民主、維新(いずれも当時)、共産が候補を擁立したが、2、3区では共産しか候補を出さなかった。
今夏の参院選宮崎選挙区(改選定数1)では県内の国政選挙で初めて野党3党が共闘し、無所属の統一候補を民進、社民が推薦し、共産が支援した。全市町村で自民候補の得票を下回ったものの、13年参院選で候補を擁立した民主、共産候補の得票の合計は上回った。
5日、立候補予定者を発表した共産党県委員会の津島忠勝委員長は、「改憲勢力を打破するためには、野党と市民がまとまらないと勝てない」と候補一本化の必要性を強調。「粘り強く調整をしたい」と述べ、公認候補者に固執しない方針を強調した。
1区を中心に候補を擁立する考えの社民党県連。満行潤一代表は「参院選の共闘では成果があった。民進党と候補を調整した後に、共産党とも話し合うなど協力していきたい」と、共闘に前向きだ。
一方、候補選定を急いでいる民進党県連の渡辺創幹事長は「野党共闘については、党本部の決定に従いたい」と、慎重な姿勢を示す。今月には意欲的な人材を発掘したいと、県内の首長選を除く議員選での公募制導入の方針を決めた。次期衆院選については、方針を決める前に、すでに公募を前提としない候補選定に入っているが、渡辺幹事長は「衆院選の実施時期によっては公募もありうる」と説明した。
連合宮崎の佐藤真会長は「連合として共産党と直接連携することはなく、民進、社民両党が擁立した候補を支援するのが基本的な立場。まずは両党に、一刻も早く候補を選定してもらいたい」と語った。
(長野浩一、光安素子)
2016年12月06日
Copyright c The Yomiuri Shimbun
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