[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1265
:
チバQ
:2016/12/08(木) 22:31:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161208-00000016-kyt-l25
滋賀4区、保守分裂か 自民離党の現職が出馬意向
京都新聞 12/8(木) 10:43配信
現職議員が自民党を離党した衆院滋賀4区で、次期総選挙に向けた動きが本格化している。現職が立候補の意向を示す一方、自民は新支部長を選任。すでに候補者を決めた民進党、共産党に加え、日本維新の会も擁立を検討しており、混戦の可能性が高まっている。
4区は、現職の武藤貴也氏が2014年衆院選で2期連続当選を決めたが、翌年、週刊誌の金銭トラブル報道を受け自民を離党した。党本部は先月17日、県議の小寺裕雄氏を後任の支部長に決定。小寺氏は7日夜、東近江市内で党幹部を招いた時局講演会を開き、支部長就任をアピールした。
だが、武藤氏も6日、京都新聞の取材に対して立候補の意向を表明。無所属での出馬も辞さない構えをみせ、保守分裂選挙となる可能性も高まっている。
一方、野党も民進が元参院議員の徳永久志氏、共産が党湖東地区常任委員の西沢耕一氏を、いずれも前回衆院選に続いて擁立する方針を決めている。今月10日には、市民団体が民進、共産、社民党の県代表者と懇談会を開き、参院選に続いて候補の一本化を求める見通しで、野党共闘の行方も注目される。
維新の支部「滋賀維新の会」も擁立を模索している。前回立候補した現甲賀市長の岩永裕貴氏が市長選のために離党し、代表は空席のままだが、「これまでの得票を見れば、特に4区では十分勝機はある」(党関係者)として準備を進めている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板