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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

124チバQ:2015/06/02(火) 07:36:56
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0140746.html
道5区補選、早ければ10月 町村氏死去 候補擁立を本格化
06/02 07:00

 町村信孝前衆院議長の死去に伴う衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)の補欠選挙が早ければ10月25日に実施されることになり、自民、民主両党などは今後、候補擁立作業を本格化させる。町村さん自身は次女の夫で、私設秘書を務める札幌事務所副所長(43)を後継と目していたとされ、自民党候補として有力視されている。民主党では昨年12月、衆院道5区で落選した党北海道幹事長の勝部賢志道議(55)=江別市=の名前が挙がっている。

 関係者によると、町村さんは10日ほど前、石狩管内の首長に電話をかけた。病気で長くは話せない様子で、電話を代わった夫人から町村さんの意思として、副所長の名を挙げ「後任なのでよろしく頼みます」と伝えられたという。副所長は大手商社勤務を経て、昨年12月から町村さんの私設秘書になり、5月に現職に就いた。

 後継候補について、自民党道5区支部では正式に議論していない。同支部の内海英徳幹事長は1日、今後の対応について「現時点では何もお答えできない。あす幹部会議を開いて検討する」と話した。

 一方、勝部さんは前回、町村さんに苦杯を喫したものの、約4万票差に迫る9万4975票を獲得。その後、民主党北海道が4月の道知事選への擁立を検討した経緯もあり、衆院選出馬には意欲的とみられている。

 ただ、4月の統一地方選で道議に復帰したばかりで、道議会会派の民主党・道民連合では議員会長の要職に就任。党内や支持労組には早急な衆院選出馬に慎重論もあり、党幹部は「いろいろな問題が残っており、勝部さんを擁立するかはまだ決められない」と話す。

 前回衆院選で候補を擁立した共産党も、今後の対応を検討している。


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