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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1237名無しさん:2016/11/27(日) 22:39:59
https://www.minpo.jp/news/detail/2016112436714
次期衆院選 野党統一なら支援せず 民進、社民に申し入れ 連合福島
 連合福島は23日までに、民進、社民両党県連に次期衆院選で共産党県委員会との共闘を見送るよう文書で申し入れた。野党統一候補を擁立する場合は民進、社民両党の公認候補を支援しないとの考えを示した。国会では早期解散の見方もあるとして、連合福島は来月中をめどに民進、社民両党県連の意向を確認したい考えだ。
 今夏の参院選本県選挙区では安全保障関連法の廃止などを掲げた民進、共産、社民各党の野党統一候補として民進党現職が自民党現職に勝利した。
 連合福島は申し入れの中で「参院選(での共闘)は法案阻止などのためであり理解できる」とする一方、「衆院選は政権選択を大前提にしており、野党統一候補は常識的に存在しない」と指摘。衆院選で共産党県委員会と共闘すれば「支援体制から事実上撤退する」とした。
 連合福島の今泉裕会長は福島民報社の取材に対し、「参院選後、共産党との野党共闘について組織内からさまざまな意見があった。次期衆院選に向け、これまでの連合福島、民進、社民両党県連による三者協議会での協力関係の維持に向けた意思表示を明確にすべきと判断した」と語った。
 民進党県連の亀岡義尚幹事長は「重く受け止めたい」とし、野党共闘に向けた党本部の決定を注視しながら検討する考えを示した。社民党県連の紺野長人代表は「党県連で協議を進めたい」と語った。
 共産党県委員会の久保田仁委員長は「民進、社民両党県連には有権者の目線で安倍政権打倒などの実現に向けた判断をしてほしい」とし、今後も共闘を目指す意向を示唆した。

( 2016/11/24 09:09 カテゴリー:主要 )


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