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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1215チバQ:2016/11/22(火) 21:55:40
http://www.sankei.com/politics/news/161121/plt1611210005-n1.html
2016.11.21 02:15

民進党、衆院選候補者に手取り足取りの「チェックリスト」配布 キャッチフレーズや選挙スタッフの確保などの記入欄も…

 民進党は次期衆院選に向け、10月下旬から週末ごとに公認予定候補のいる選挙区で、情勢調査を順次実施している。今月19、20両日は現職の選挙区を対象にした情勢調査を行った。

 民進党関係者によると、情勢調査は10月下旬から新人▽元職▽比例復活の現職▽現職-の順番で行っているという。全てのデータが出そろうことから、近く幹部らが本格的な情勢分析を行うとみられる。野田佳彦幹事長は早期の衆院解散論も見据え、選挙準備を急がせている。

 党にとっては、公認が内定している新人や若手らの強化も喫緊の課題だ。10月中旬には、前回の衆院選で選挙区で敗れ、比例復活した中堅・若手らを集めた「選挙指南会議」も行われた。

 当日配布されたチェックリストをみると、候補や事務所が投開票日までに行うべき「段取り」「作業」を細かく明記。得票目標とその内訳、キャッチフレーズや選挙スタッフの確保などの記入欄もある。推薦を受ける業界団体への対応では所属者を明記した「名簿入手」だけでなく、「あいさつ訪問」「礼状送付」「大会・会議であいさつ」などをチェックさせるなど、手取り足取りの内容となっている。

 選挙の指揮を執る馬淵澄夫選対委員長は5回連続、野田氏も6回連続で選挙区当選しており、地元で徹底した運動を行うことでも知られている。

 党選対幹部は「政党支持率が厳しい情勢なのに、コツコツとした選挙活動をせず、依然として『風』頼みの議員が多い」と懸念。地べたをはうような活動方法を仕込もうと躍起になっている。


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