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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1201
:
チバQ
:2016/11/19(土) 12:04:39
https://kumanichi.com/news/local/main/20161118001.xhtml
熊本4、5区合区を例示 衆院区割り審議会2016年11月18日
熊本4、5区合区を例示 衆院区割り審議会の写真、図解
衆院の選挙制度改革で、県内5小選挙区の定数が1減することを受け、首相の諮問機関「衆院選挙区画定審議会」(区割り審)は17日までに、人口が最少の熊本5区と隣接する同4区を合区し、同1〜3区と調整する案を蒲島郁夫知事に示し、具体的な区割りの策定方針について意見を求めた。
区割り審は、前回2013年の区割り策定の際、「1票の格差は2倍未満」「飛び地を設けない」などの策定方針をまとめた。これに基づき今回、県内5小選挙区の再編例として案を提示した。
蒲島知事はこれに対し、熊本や山都、美里など9市町から県選管に寄せられた意見を基に、「同一区や町内で分割された選挙区の解消」「郡市を単位とした歴史、文化、経済のつながりを考慮した選挙区の形成」などを求める意見書を出した。
区割り審は、県内小選挙区を含む、20都道府県の約100の選挙区に及ぶとされる新たな区割りを、来年5月27日までに勧告する。国会で関連法の審議、成立を経て、新たな区割りによる衆院選実施は早くても来年夏以降になるとみられる。
県内5小選挙区は現在、自民党が独占。このうち、熊本4区は園田博之氏(当選10回)、同5区は金子恭之氏(同6回)が議席を得ている。(並松昭光)
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