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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1172
:
名無しさん
:2016/11/06(日) 18:28:21
>>1171
■創価学会の記念式典
確かに、解散は総理の専権事項だが、実際やろうとした時には、公明党の存在は無視できない。
「来年7月には、東京都議選が控えています。公明党や創価学会にとって、都議選は国政選挙並みに重要な意味のある選挙です。彼らのことを考えると、都議選の前後3カ月は解散を打つことはできません」(同)
では、都議選の3カ月後なら良いかといえば、
「18年1月2日には学会の池田大作名誉会長が、90歳の誕生日を迎え、記念式典が行われます。式典は盛大なもので、準備に半年かかると言われています。つまり、公明党と学会は都議選が終わると、式典の準備で忙しくなる。選挙どころではないのです。18年1月以降は、衆院の任期が残り1年を切る。レームダック解散になる可能性があり、解散のタイミングとしては宜しくない」(公明党関係者)
公明党や学会にとっては、早期解散はウェルカム。それを援護射撃するかのように、二階幹事長が解散を煽る構図が浮かび上がるのだ。
特集「首相官邸の外側にしか吹いてない『ドーナッツ解散風』」より
「週刊新潮」2016年11月3月号 掲載
新潮社
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