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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1159
:
チバQ
:2016/11/03(木) 19:53:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00069535-okinawat-oki
「解散風」吹く中、沖縄は… 衆院選・対決構図変わらず 9人立候補見通し
沖縄タイムス 11/3(木) 15:15配信
「解散風」吹く中、沖縄は… 衆院選・対決構図変わらず 9人立候補見通し
(左から)赤嶺政賢氏、国場幸之助氏、下地幹郎氏
早ければ来年1月の衆院解散の可能性があるとされる「解散風」が吹く中で、沖縄県関係の衆院議員も選挙戦に向け気を引き締めている。県関係の現職は沖縄選挙区1〜4選挙区で当選した名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力の4人に加え、比例代表で復活した自民4人、維新1人の計9人。政党に所属する8人はいずれも再選に向け党公認で立候補する見通し。4区の無所属現職の仲里利信氏(79)の去就に注目が集まる。前回2014年の衆院選以降、今年6月の県議選、7月参院選はいずれも「オール沖縄」勢力の得票数が上回っている。(政経部・銘苅一哲)
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1区
那覇市を中心とする激戦区の1区は前回、赤嶺政賢氏(68)が6期目当選。衆院選直前の知事選で誕生した「オール沖縄」の勢いに乗り、共産党公認候補として県内の小選挙区で初めて当選した。国場幸之助氏(43)=自民、維新公認の下地幹郎氏(55)はいずれも比例で復活当選した。
今年6月の県議選では那覇市・南部離島区で共産を含む翁長雄志県政与党の議席が自民、維新を上回った。衆院選は共産が県政与党の支持層をまとめられるか、自民と維新が保守・中道層の支持を固められるかが焦点となる。
2区
米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市など基地所在の市町村が選挙区の2区は、照屋寛徳氏(71)=社民=と宮崎政久氏(51)=自民=の一騎打ちとなり、照屋氏が5期目の当選を果たした。
前回の衆院選以降、16年1月の宜野湾市長選では自民が推した現職市長が2期目の当選。次期衆院選にも影響を与える可能性がある。
3区
政府が普天間飛行場の「唯一」の移設先とする名護市辺野古を含めた市町村が選挙区の3区は、玉城デニー氏(57)=自由、比嘉奈津美氏(58)=自民=が対決。辺野古反対を訴えた玉城氏が3期目当選を果たした。
次期衆院選は辺野古新基地に加え、北部訓練場の米軍ヘリパッド建設の是非も争点となりそうだ。
4区
「オール沖縄」勢力の政党などが協力して無所属の統一候補として擁立した元県議会議長の仲里利信氏(79)、元自民党県連会長の西銘恒三郎氏(62)=自民=が一騎打ちを展開。翁長知事の全面支援を受けた仲里氏が初当選を飾り、「辺野古反対」の民意の強さを象徴する結果となった。
6月県議選では4区内の勢力構成に大きな変化は見られず、衆院選に突入すれば先島への自衛隊配備や尖閣諸島問題が争点として浮上しそうだ。
■沖縄4区 仲里氏の去就は?
来年1月の解散が取り沙汰されているが、辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力の4区の対応は固まっていない。現職の仲里利信氏(79)は進退を明言せず、関係者の中では、勇退した場合の後継候補に前那覇市議会議長の金城徹氏(63)の名前も浮上している。
前回衆院選で「オール沖縄」勢力は保守・革新を超えた連携を示す候補として、4区候補に元自民県連顧問で元県議会議長の仲里氏を擁立。初当選を勝ち取った。
仲里氏は今年夏の衆院・参院のダブル選挙がささやかれる中、今年2月の時点で勇退の意向を後援会関係者に伝えていた。だが、仲里氏周辺は「ダブル選挙とならなかったため勇退はゼロベースだ」とし、2期目を目指す可能性を示唆する。
「オール沖縄」勢力の中では勇退を想定し、水面下で後継候補を模索する動きもある。「オール沖縄」を象徴する4区は保守系の人物が好ましいという共通認識で名前が挙がっているのが、前那覇市議会議長の金城氏だ。
10月29日に那覇市内で開かれた衆院選に向けた「オール沖縄」勢力の社民、共産、自由など政党間協議の場には、金城氏が所属する那覇市議会会派「新風会」のメンバーの姿もあった。ただ、協議出席者の一人は「那覇市議の金城氏の南部・宮古・八重山の4区への『くら替え』は簡単ではない」と指摘する。
前回、仲里氏に敗れ比例代表で復活した自民現職の西銘恒三郎氏(62)は9月に県内、10月には都内でパーティーを開き、雪辱を果たそうと支持者らに支援を訴えている。
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