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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1141
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 21:20:52
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161028-00000073-nnn-pol
“解散風”どこに?二階幹事長の発言に注目
日本テレビ系(NNN) 10/28(金) 18:31配信
衆議院解散の時期をめぐり、自民党の二階幹事長は今月10日に、「解散の風が吹き始めている」「今準備に取りかからない人は論外だ」などと話していた。ところが28日は早期解散の可能性は低いとの認識を示した。国会記者会館から青山和弘記者が伝える。
二階幹事長は今、経済の立て直しが大事だとして「ただちに解散ということは安倍首相の念頭にもないだろう」と語った。
自民党・二階幹事長「今のところただちに解散をどうこうということは、(安倍)総理の念頭にもないでしょう」
なぜ、二階幹事長の発言がこんなにも変わったのかというと、12月の日露首脳会談を経て、安倍首相が早期解散に踏み切るとの臆測もある中で、二階幹事長は当初「選挙準備は常に怠っちゃいけない」と話し、議員は緊張感を持つべきとの考えを強調していた。
一方で安倍首相は、この頃周辺に「解散風が強く吹きすぎている」と語るなど、解散すると言っていないのに既定路線となって逆に解散を迫られるような事態になることに懸念を示すようになっていた。そうした中、二階幹事長は周辺に対して「首相は経済対策をしっかりやりたいということらしい。この冬は落ち着いて仕事ができそうだ」と話すようになった。解散のフリーハンドを握っておきたい安倍首相の考えに配慮したものとみられる。
安倍首相は今後も解散のタイミングを慎重に見極めるものとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000082-asahi-pol
解散風、一気に止んだ? 二階幹事長否定でトーンダウン
朝日新聞デジタル 10/28(金) 18:28配信
衆院の「解散風」を率先してあおってきた自民、公明両党の幹事長から28日、その風をおさめようとする発言が相次いだ。
自民党の二階俊博幹事長は、記者会見で早期の衆院解散・総選挙の可能性を問われ、「今のところ、ただちに解散をどうということは総理も念頭にないでしょう」と安倍晋三首相に言及。首相の意向を代弁する形で、早期解散説に否定的な見通しを示した。
これまで「常在戦場というからには、100%(解散は)あると思ってやらないと準備なんかできない」と語ってきた公明党の井上義久幹事長も「常に常在戦場。特定の時期を想定してではなく、あくまでも『構え』だ」とトーンダウンさせた。
菅義偉官房長官も記者会見で「総理が(解散を)やると言えばやるし、やらないと言えばやらない」としつつも、「幹事長とは色んな意味で打ち合わせもしているし、いま何が大事か、では一致している」と述べた。
「解散風」をあおっていたとき、政権幹部からは候補差し替えの発言も相次ぎ、選挙基盤の弱い若手に緊張感が生まれた。「解散風」は、与党内を引き締める役割をいったん終えたかのようだ。(山岸一生)
朝日新聞社
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