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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1140
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 09:52:10
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102300181&g=pol
「共闘」不発、衆院選へ課題=民進の推薦拒否でしこり-補選
民進、共産など4野党は23日の衆院2補欠選挙で、候補者を民進公認に一本化したものの及ばなかった。民進党が推薦や政策協定を受け入れず、不十分な共闘態勢にとどまったことが一因とみられる。4野党は、次期衆院選でも統一候補擁立を目指すが、民進党は保守票離れを懸念し、共産党との連携に及び腰。共産、自由、社民3党が、民進党に踏み込んだ対応を求めるのは必至だ。
民進党の蓮舫代表は国政選挙の初陣を飾れなかった。だが、党内では「誰が代表でも負ける戦いだ」(中堅)との受け止めが大勢で、責任論には発展しない見通しだ。馬淵澄夫選対委員長は「国民が真に求める政策の実現に向けて引き続き全力でまい進していく」との談話を発表した。
民進党は今回の補選を、政権選択が問われる次期衆院選のモデルケースと位置付けた。共産党などに「推薦は要らない」と伝え、あくまで自前で戦う姿勢を強調したほか、共産党が求めた政策協定も結ばなかった。「共産との連立政権を目指していない」(蓮舫氏周辺)というのが理由で、民進と3野党との関係はぎくしゃくした。
蓮舫氏は23日、結果判明を前に、長崎市で記者団に、衆院解散・総選挙について「いつ選挙があっても戦える環境を整えている」と述べ、擁立作業を急ぐ考えを表明した。民進党は自前候補のいない空白区を極力埋めた上で、野党間の候補調整に臨む考えだ。
一方、共産党からすれば、選挙戦で存在感を示せなかったことに不満が残る。小池晃書記局長は23日夜、記者団に「真剣に総括する必要がある。きちんと推薦しないと勝てない」と力説した。次期衆院選に関し、「一方的に候補を降ろすことは全く考えていない」とも語り、民進党に対して共通公約の策定や相互推薦を要求する方針だ。
民進党も共闘の効果は認めている。補選期間中に行われた新潟県知事選で、同党を除く3野党が推薦した候補が下馬評を覆して当選すると、民進党は方針を事実上修正。補選両選挙区で4野党幹部による合同演説会実施に踏み切った。民進党ベテランは「蓮舫氏は補選の失敗から学び、積極的な野党連携にかじを切らないといけない」と指摘した。党内外で高まる共闘圧力に、蓮舫氏ら執行部が苦慮するのは確実だ。(2016/10/23-21:49)
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