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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1115
:
チバQ
:2016/10/25(火) 20:27:32
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20161025k0000m010125000c.html
<東京10区補選>野党協力機能せず 14年比、得票率低下
10月24日 23:18毎日新聞
23日に投開票された衆院東京10区補選で、落選した民進党の鈴木庸介氏の得票率は37.5%だった。2014年衆院選東京10区で民主、共産、生活3党(党名は当時)の候補者の得票率は計44.6%あり、今回、民進、共産、自由、社民4党の選挙協力が十分に機能しなかったことがデータからもうかがえた。
14年の東京10区では、自民党の小池百合子氏(現東京都知事)が9万3610票で圧勝したが、民主、共産、生活3党候補の得票を合わせると差は約1万票まで縮まった。投票率が14年の53.56%から今回は34.85%に下がったため、得票率で比較した。
自民党の若狭勝氏の得票率は60.3%で、前回の小池氏の50.7%を上回った。都知事として注目を集める小池氏が若狭氏を積極的に支援したためとみられる。
これに対し、鈴木氏は野党統一候補になったものの、民進党は共産党などほかの3党からの推薦を受けず、「党公認」を前面に出した。野田佳彦幹事長は24日の記者会見で、得票数は14年より増えたことを指摘し、「一定の効果はあった。できる限りの協力の中で、各党から支援いただいた」と述べた。
しかし、選挙中に開いた野党4党の合同演説会に、民進党は鈴木氏を参加させなかった。党内で共産党と近づきすぎることを警戒する声があったためだ。
共産党の小池晃書記局長は24日の会見で「協力して選挙に臨む姿勢とはいえない」と述べ、こうした民進党の対応を厳しく批判。「政党間の信義に関わる問題になってくるので、速やかに4党で経過を真剣に検討するよう求めたい」と述べた。
一方、衆院福岡6区補選では民進党の新井富美子氏の得票率は23.4%だった。14年衆院選で当時の民主党は同区に候補者を立てなかったため、単純には比較できないが、この選挙で故・鳩山邦夫元総務相と戦った共産党候補の得票率は28%だった。【朝日弘行】
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