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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
111
:
チバQ
:2015/06/01(月) 22:47:09
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015060100769
「ダブル選」想定、対応急ぐ=維新との調整焦点-民主
民主党が1日、前回衆院選から半年足らずで次期衆院選の第1次公認候補を決めたのは、来年夏の参院選との「ダブル選」もあり得ると想定しているためだ。ただ、前回進まなかった野党間の調整はほとんど手付かずの状態。維新の党などとの協議が今後の焦点となる。
民主党の玄葉光一郎選対委員長は1日の臨時常任幹事会後、記者団に「衆参ダブルになっても十二分に対応できる候補者を擁立したい。政権を狙える数字にしなければ、野党第1党の役割は果たせない」と強調。来夏までに240〜250人の候補をそろえたいとの考えを示した。
前回衆院選で民主党は小選挙区(定数295)に178人しか候補を立てられなかった。同党の現職は73人で、今回の1次公認を合わせると126人が選挙区候補として固まった。今夏から秋にかけて20〜30人、さらに年末までに約20人を加え、計170人程度に増やす方針だ。
ただ、1次公認の中には維新が現職を抱える選挙区が四つある。維新の松野頼久代表は1日の記者会見で、民主党との候補者調整について「(協議の)テーブルができていないので、まだ分からない。まずは維新の党として1人でも多く候補者を抱えたい」と述べた。当面は両党がそれぞれ擁立作業を進める見通しだ。(2015/06/01-20:20)
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