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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1044
:
チバQ
:2016/10/18(火) 18:06:25
http://mainichi.jp/articles/20161014/ddm/005/010/027000c
解散風に疑心暗鬼 あおる発言相次ぎ 野党「年内」に焦り
毎日新聞2016年10月14日 東京朝刊
衆院の早期解散を巡る疑心暗鬼が与野党に広がっている。自公幹部から解散をあおる発言が続き、来年1月の「年明け解散」を想定していた民進党からは「安倍晋三首相は野党の選挙態勢が整わないうちに年内解散に踏み切るのでは」との焦りも出ている。【高山祐、仙石恭】
「解散風がびゅんびゅん吹いている。準備に怠りがないように」。民進党の蓮舫代表は13日、自らが所属する党内グループの会合で危機感をあらわにした。出席者からは「改憲議論では『首相が解散権を乱用してはいけない』と規定することから議論すべきだ」との恨み節も漏れた。
「選挙の風が吹き始めている」(10日、二階俊博自民党幹事長)▽「解散風は吹き始めている」(12日、高村正彦自民党副総裁)▽「100%あると思ってやらないと準備できない」(12日、井上義久公明党幹事長)。首相の専権事項の解散について与党幹部がこれだけ言及するのは異例だ。自民党は19日から当選1、2回の衆院議員を対象に選挙対策の勉強会を開催する。
こうした与党の動きに野党は警戒感を深めている。10月下旬から11月初旬にかけ、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)承認案の衆院通過を巡って与野党の対立が深まる。民進党内ではそこで首相がTPPを争点に解散に踏み切るのではとの疑念が広がる。「12月11日か18日投開票」との臆測も出ている。
民進党は全295小選挙区中候補者不在の「空白区」は85に上る。共産などとの選挙協力の本格協議も行われておらず、準備の遅れが年内解散への疑心暗鬼を深めている。支援労組・連合の神津里季生会長は13日、蓮舫氏らとの会談で「永田町は常在戦場。擁立作業をさらに加速してほしい」と要請した。
だが、解散風の実態は不明だ。官邸関係者からは「党内の若手を引き締めるためのポーズ。官邸にはそんな雰囲気はない」という声が漏れる。もっとも、与党も浮足立つ。自民党の閣僚経験者は「みんな選挙に向け走り出してしまった今、止めるのも大変だ」と語った。
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