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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1039
:
名無しさん
:2016/10/17(月) 20:24:23
http://news.goo.ne.jp/article/ise/region/ise-52835773.html
<まる見えリポート>次期衆院選展望 「解散風」で準備加速
10:25伊勢新聞
衆院解散の風が吹き始めた。半信半疑の様相を呈しながらも、県内選挙区では現職議員や公認内定者らが準備を加速させている。今のところ、自民、民進両党は1―5区まで候補者を擁立。共産党はすでに公認候補者を決めており、近く発表する予定。ただ、民進党は七月の参院選三重選挙区で奏功した、共産党らとの野党連携を図りたい考えで、調整が進められる見通し。最大の焦点は、参院選で自民党を応援した鈴木英敬知事の出馬の有無。一方、三重では来年半ばから、現行の5区から4区制への移行が見込まれており、来年一月解散なら現行下で、見送られれば新区割りで選挙という両にらみの状態で、「解散風」と向き合うことになる。 ■ ■ 自民は前回選と顔ぶれが変わらず。参院選では、新人を擁立し、安倍首相はじめ大物が連日三重入りし、鈴木知事も自民候補を応援するなど総力戦を展開したが敗れた。その敗戦余波に加え、執行部が誰も責任を取らなかったことから、不満が噴出。かねてから指摘されている県連体制の見直しが求められている。 とはいえ、現職議員は強固な後援会組織を持つなど、自分の選挙は手堅いのが自民。ただ、問題は新区割り。ほぼ現状通りとされる3区以外は様変わりするため、中南部を地盤とする現職議員が多い自民には不利。県連体制を整備して今から「北勢対策」もしっかりしたいところ。 民進党県連は、七月の参院選で、芝博一参院議員の三選の原動力にもなった共産党らとの野党連携を次期衆院選でも期待。参院選では市民連合を間に挟み、政策協定を結ばずに、共産党が独自に候補を降ろし、事実上の一騎打ちで激戦を制した。次期衆院選でもこの「勝利パターン」を踏襲したい考えで、引き続き市民連合に接触しているほか、共産党らと調整を図る。 共産党は、県内の全5区で候補者を公認決定。ただ、県委員会は「全候補者を降ろすことは難しいが、中央レベルも含め野党共闘はしたい」としており、野党統一候補の擁立も含め検討していくという。 焦点の鈴木知事については、知事本人は否定しているが、出馬をめぐり憶測が飛ぶ。もともと自民から衆院2区で出馬経験があるため、依然2区からの出馬が取りざたされている。が、2区には比例復活とはいえ、現職議員がいるため、現段階で差し替えとなれば反発も予想される。そのため、自民内からは「候補者が仕切り直しになる『新区割り』下で出た方が得策では」との声も。 【1区】厚労相などを歴任した自民党のベテラン、川崎二郎氏(68)=十一期=と、元津市長の民進党の松田直久氏(62)=一期目=の現職同士がぶつかる激戦区。川崎氏は知名度、実績とも十分な一方、年齢などから常に後継者問題がつきまとう。松田氏は津市内を固めた上で、伊賀・名張にも支持拡大を図り、「川崎家三代、百年の地盤」(松田陣営)を崩したい構え。 【2区】旧民主党政権時代に文科相などを務めた民進党の中川正春氏(66)=七期=と、自民党の島田佳和氏(46)=二期=が対決。夏前に「衆参ダブル選で鈴木知事出馬か」の憶測が流れ、中川陣営がガチガチに締まった。「知事出馬」の観測気球は止まらず、同じく危機感を募らせる島田陣営も早速ポスターを張り出すなど、両陣営とも「対鈴木」で警戒中。 【3区】民進党前代表の岡田克也氏(63)=九期=が強固な地盤を敷き、付け入る隙を与えない。九月に代表を退いた岡田氏は地元活動を再開し、準備を進める。自民の県第三選挙区総支部長の新人、嶋田幸司氏(42)は二度目の挑戦。自民県連は3区のてこ入れを図りたいところだが、「知名度、資金とも十分な岡田氏にどう勝てばいいのか」(県連幹部)と戦意喪失気味。 【4区】「田村王国」の異名を持つ堅牢な地盤に支えられた元厚労相の田村憲久氏(51)=七期=に、元衆院議員の阪口直人氏(53)が挑む。衆院議員を二期務めた阪口氏はもともと和歌山の選挙区出身。そのため4区内の知名度浸透を図り、支持母体の連合三重や新政みえ県議と連携できるかがカギ。田村氏は新区割りをにらみ、しっかり数字を出しておきたいところ。 【5区】外務副大臣を務めた自民党の三ツ矢憲生氏(65)=五期=と、民進党の元衆院議員、藤田大助氏(40)が四度目の対決。実力者、二階俊博幹事長の誕生で、二階氏とも近い三ツ矢氏に支持者らは期待。一方、藤田氏は浪人中も派手なパフォーマンスを避け、住民との対話や交流を深めるなど地道に活動を続けてきた。保守の牙城を突き崩せるか。
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