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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1020
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:28:17
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161016/k10010731951000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002
官房長官 早期解散に慎重姿勢にじませる
10月16日 21時30分
菅官房長官は札幌市で講演し、衆議院の解散・総選挙について、「解散権は総理大臣の専権事項だ」と述べたうえで、今重要なのは、経済の再生とデフレからの脱却に最優先に取り組むことだと強調し、早期の解散に慎重な姿勢をにじませました。
この中で、菅官房長官は、与野党双方から衆議院の解散・総選挙をめぐる発言が相次いでいることを念頭に、「解散風というのは、偏西風みたいなものだ。偏西風は1年間吹きっぱなしだ。選挙が終わって1年も過ぎたら、ずっと風は吹き続ける。解散権は、あくまでも総理大臣の専権事項であり、それ以上でもそれ以下でもない」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「今、私たちにとって大事なのは、信を得た参議院選挙で、経済政策を行うと約束したことだ」と述べ、今重要なのは、経済の再生とデフレからの脱却に最優先に取り組むことだと強調し、早期の解散に慎重な姿勢をにじませました。
また、菅官房長官は、ことし12月のロシアのプーチン大統領の日本訪問について、「安倍総理大臣とプーチン大統領は、これまで14回会談し、首脳どうしの信頼関係はできている。ようやく経済協力と同時に平和条約をめぐる領土問題についても話し合いをしようという雰囲気をつくることができた」と述べました。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101600099&g=pol
菅官房長官「解散風は吹き続く」=与野党幹部、発言相次ぐ
政界で取り沙汰されている早期の衆院解散・総選挙をめぐり、政府や与野党幹部から16日、発言が相次いだ。
菅義偉官房長官は札幌市で講演し、「『解散風が吹き始めているが、解散はいつか』と聞かれるから、『解散風は偏西風みたいなものだ』と答えている。偏西風は1年間吹きっぱなしだ。選挙が終わって1年も過ぎたら、ずっと風は吹き続ける」と述べ、選挙への備えは常に必要だと指摘した。
自民党の二階俊博幹事長は、自身が早期解散の可能性に繰り返し言及していることに関し、和歌山市で記者団に「解散に備えなければいけないという警鐘を乱打しているということだ」と説明。公明党の北側一雄副代表は京都市内で開かれた党の会合であいさつし、早期解散について「環境が整ったら十分あり得る話だ」と述べ、選挙準備を急ぐ考えを示した。
一方、民進党の蓮舫代表も熊本県西原村で記者団に「いつ何があっても、勝てるための準備を進めている」と語った。 (2016/10/16-19:09)
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