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石炭・亜炭・炭砿スレ
249
:
とはずがたり
:2021/11/07(日) 11:43:44
JERA、インドネシアの石炭火力発電所を売却
2021年8月20日 14:24
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2043L0Q1A820C2000000/
所有する約14%分の株式をインドネシアのエネルギー企業に売却する手続きを完了
パイトン・エナジー:JERA持分約14%→メドコ社(インドネシアエネルギー企業)に売却
発電容量
石炭火力発電
「パイトンⅠ」1230MW
「パイトンⅢ」815MW
(JERAの持ち分出力は約280MW・同社の海外事業全体の約3%に相当していた)
三井物産
インドネシア パイトン発電事業の持分売却について
2021年6月22日
https://www.mitsui.com/jp/ja/release/2021/1241471_12148.html
発電出力 2,045MW(7・8号機:1,230MW、3号機:815MW)
運転開始 7・8号機 1999年 及び 3号機 2012年
PT Paiton Energy(在インドネシア) 当社(三井物産) 45.515%
【スクープ】伊藤忠が石炭火力発電から完全撤退へ、商社が飲み込まれる脱炭素の激流
ダイヤモンド編集部
https://diamond.jp/articles/-/272676
ダイヤモンドSCOOP
2021.5.31 5:20
伊藤忠商事は、電力会社のJ-POWER(電源開発)と現地の石炭採掘会社と共にコンソーシアムを組成し、2011年にインドネシア電力公社(PLN)と25年間の売電契約を締結して以来、プロジェクトの取りまとめ役を担ってきた。伊藤忠の出資比率は32%、発電量にして640メガワットとなる。総合商社の中で電力ビジネスが最も弱い伊藤忠が手掛ける唯一の石炭火力発電だ。
ただし、実際に売却できるか否かは不透明だ。三井物産も、インドネシアやマレーシアなどで稼働する石炭火力発電所の売却を模索するが、交渉成立には至っていない。
日本が関与「インドネシア石炭火力」に重大事態
チレボン2号機案件で「贈収賄疑惑」が浮上
岡田 広行 : 東洋経済 解説部コラムニスト
2020/01/16 5:00
https://toyokeizai.net/articles/-/324640
インドネシアの捜査機関である「汚職撲滅委員会」は2019年11月、インドネシア・西ジャワ州のチレボン石炭火力発電所2号機(出力100万キロワット)の建設工事を請け負っている韓国・現代建設の幹部を贈賄の疑いのある容疑者として発表した。
チレボン2号機の発電事業会社「チレボン・エナジー・プラサラナ社」(CEPR社)には、東京電力と中部電力グループの火力発電事業会社JERAや大手商社の丸紅がインドネシアの大手石炭採掘会社や韓国の電力会社などとともに出資している。丸紅の出資割合は出資企業のうちで最多の35%、JERAは10%となっている。
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