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石炭・亜炭・炭砿スレ

136とはずがたり:2018/09/26(水) 11:52:50
>>126のことを云ってるようだが陰謀論なんで聞くに値しない。けど投下してしまうw

そもそも石油・ガスがそんな確実に採れるなら石油公団とか要らんかったやろって話でそんな簡単には見つからないのである。

夕張市の炭層ガスが消えていた 重要選挙前の地震・災害
http://jotj.seesaa.net/article/461553156.html
2018年09月08日

大震災となった北海道の胆振東部地震の周囲には妙な現象が少なくないように思える。厚真町に接する夕張市では試算77億m3もの炭層ガスが消えてしまった。地震と関連があるように「見えてしまう」だけなのだろうか?

震源からほど遠くない夕張市は炭鉱産業で著名であるが、2017年の後半には 夕張市と北海道ガス(社長 大槻博)との連携により、炭層メタンガス(CBM、coal bed methane)の試掘が行われていた。77億m3が埋蔵されていると試算されていた。

経済産業省の資源エネルギー庁(長官 日下部聡)は、(一財)エンジニアリング協会(理事長 大下元)の地下開発利用研究センターを支援してきている。実は、このエンジニアリング協会は、メタンハイドレード資源開発を、独行の石油天然ガス・金属鉱物資源機構 JOGMEC(理事長 細野哲弘)に委託している。このJOGMECが北海道と共に、夕張市に約1億円の試掘費用を支援したようだ。
北海道ガスの主要株主は日本生命(会長 筒井義信)と東京ガス(代取 内田高史)、北海道銀行(会長 堰八義博、NHK経営韻)、北洋銀行(頭取 石井純二)である。
  
そしてこの試掘は、12月には「産出量が試算より少ない」と、うまくいかなかったことが報じられた。つまり、事前の試算に間違いがなかったのであれば、取り出すはずだったガスの塊は消えてしまったことになる。試掘に当たって地下空間のリスク調査が十分に行われたかも不明であり、ガスが抜けたあとに脆弱な地盤ができてしまったかもしれない。


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