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自民党政権綜合スレ
3820
:
名無しさん
:2020/09/25(金) 14:12:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/da8ca3299ae9caef46460c4fbcc4a0a7786ec36b
菅首相「外交デビュー」から1週間 “菅流”緻密な順番で首脳会談
9/25(金) 12:12配信
菅首相の「外交デビュー」から、およそ1週間がたった。
この間、世界各国のトップたちと駆け足で首脳電話会談を行っている。
世界地図で見てみると、この1週間だけでも、アメリカのトランプ大統領、オーストラリアのモリソン首相、そして韓国の文(ムン)大統領、ヨーロッパでは、ドイツのメルケル首相、イギリスのジョンソン首相らと相次いで会談した。
そして25日夜、中国の習近平国家主席との注目の電話会談が行われる。
デビューから1週間、「菅外交」から見えてきたポイントを、フジテレビ政治部・千田淳一記者がお伝えする。
菅外交は、安倍外交を引き継ぎつつ、慎重に戦略を練っているのが特徴で、それは電話会談の順番にも表れている。
菅首相は、一連の電話会談を、同盟国や準同盟国と位置づけられるアメリカやオーストラリアから始め、G7メンバーのドイツ、イギリスと続くなど、日本との関係性に基づいた順番で進めている。
政府関係者は、「外交は継続性が大事で、独自色を出すのはリスクが高い。リスクを最小限にする外交が菅流でもある」と説明している。
そして、25日夜は、中国の習近平国家主席と電話会談を行うが、その前にインドの首相とも電話会談を行う。
そこには、「自由で開かれたインド太平洋構想」のパートナーであるインドと先に意見交換をすることで、中国をけん制する戦略もみてとれる。
また、自民党の保守系グループが25日、習主席の国賓来日は「笑止千万」だとして、政府に中止を求めた一方、二階幹事長は中国重視という状況の中で、菅首相が、習主席とどのような関係を築くのか、25日夜の会談が注目される。
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