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自民党政権綜合スレ
3054
:
名無しさん
:2016/10/08(土) 17:55:55
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161006/k10010719871000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_050
首相 二重国籍「問題点を研究 書面確認も必要」
10月6日 12時26分
安倍総理大臣は、参議院予算委員会の基本的質疑で、国会議員の二重国籍に関連して、閣僚などに就任した場合の問題点を研究するとともに、閣僚などの任命には書面による確認も必要だという認識を示しました。
自民党の有村前女性活躍担当大臣は、国会議員の二重国籍に関連して、「外交官は二重国籍を禁じられる一方、外務大臣や防衛大臣、自衛官などは二重国籍をもてる。外国の諜報機関に狙われる可能性もあり、日本の安全保障上、問題だ」と指摘しました。
これに対し、安倍総理大臣は「外務公務員には二重国籍は認められてない一方、外務大臣や副大臣、政務官も外交交渉をするわけであり、たしかに問題点として存在すると思う。また、議院内閣制の性格上、国会議員の身分が問われることになり、議会でも議論を行っていただきたい。われわれとしても、問題点は整理していかなければいけないと考えている。まず、しっかりと研究していきたい」と述べました。
また、安倍総理大臣は、閣僚の任命にあたって、二重国籍かどうか確認すべきだと指摘されたのに対し、「大臣あるいは補佐官等に任命する際には、本人がしっかりと証明することも大切だ。戸籍等、書類で証明してもらうことも必要かもしれない」と述べました。
さらに、稲田防衛大臣は「自衛隊員は、多くの秘密を扱い得る職務に就くため、自衛隊員等の国籍の保有状況については、外国の情報機関等による働きかけがないかを調査するための参考として、調査することにしている」と述べました。
補正予算案「早期成立で内需下支え」
公明党の西田参議院幹事長は、今年度の第2次補正予算案について、「アベノミクスの第3幕であり、いよいよ景気浮揚していこうという大変強い思いのこもったものだ。早期成立への決意を聞きたい」と質問しました。
これに対し、安倍総理大臣は「経済対策に基づく予算措置によって、短期的に表れる実質GDPの押し上げ効果は、現時点ではおおむね1.3%と見込まれるのに加えて、民間投資や消費の喚起、生産性の向上につながり、さらなる雇用や所得環境の改善を伴う経済成長が期待される。補正予算案の早期成立を図り、円滑な執行を行っていくことで、内需を力強く下支えするとともに、未来への投資を大胆に行っていく」と述べました。
生前退位「一定の段階で与野党交え議論」
一方、安倍総理大臣は、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受けて、「国論が二分されることは避けるべきで、与野党の賛同が得られるよう努力すべきだ」と指摘されたのに対し、「天皇陛下のご公務の負担低減などは、有識者会議で予断を持つことなく、国民の中にあるさまざまな意見を幅広く聴取したうえで提言を取りまとめていただく。憲法上、天皇の地位は国民の総意に基づくとされていることも踏まえ、一定の段階で与野党も交えた議論を行うことを考えている」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161007/k10010721521000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_018
議場での起立拍手「猛省求める指摘は当たらない」
10月7日 14時50分
政府は閣議で、安倍総理大臣が先の衆議院本会議で自衛隊員らをたたえて拍手をした際に、多くの自民党議員も立ち上がって拍手をしたことについて、自衛隊員らに敬意を表そうと行ったもので、猛省すべきという指摘は当たらないとした答弁書を決定しました。
この答弁書は、民進党の逢坂誠二衆議院議員が提出した質問主意書に対するものです。それによりますと、安倍総理大臣が先月26日の衆議院本会議で行った所信表明演説で、自衛隊員らをたたえて拍手をした際に、多くの自民党議員も立ち上がって拍手をしたことについて、安倍総理大臣は猛省すべきで、こうした扇動的な行為は行うべきではないなどとただしています。
これに対し、答弁書では「所信表明演説については、安倍総理大臣は、領土、領海、領空を守る任務に当たる海上保安庁、警察、および自衛隊の職員等に対し、心からの敬意を表そうと呼びかけを行ったもので、指摘は当たらない」としています。
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