[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自民党政権綜合スレ
2877
:
名無しさん
:2016/05/07(土) 22:45:55
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050700050&g=pol
トランプ氏の対日政策批判=石破担当相
【ワシントン時事】石破茂地方創生担当相は6日、米大統領選で共和党の指名獲得を確実にした実業家ドナルド・トランプ氏(69)が日韓両国の核武装容認論などを唱えていることについて、「NPT(核拡散防止条約)体制が脆弱化し、地域の不安定性は増す。米国の利益にはならない」と批判した。米ワシントンで開かれたシンポジウムで語った。
石破氏は「日本の中では懸念が広がっている」と指摘。ただ、「(日米)同盟の本質を理解し、国際環境を正確に理解すれば、必ず正しい政策が立案されると信じている」とも述べた。
佐々江賢一郎駐米大使も同じシンポジウムで、トランプ氏を念頭に、「孤立主義的な米国は見たくない。米国は自国のことだけを考えるのではなく、世界の中で強い立場を維持してほしい」と強調した。(2016/05/07-05:43)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160507/k10010511591000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002
石破氏 トランプ氏の主張に懸念 将来安保改定の検討を
5月7日 7時45分
アメリカを訪れている石破地方創生担当大臣は、共和党のトランプ氏が日米の同盟関係を見直すと主張していることに懸念を示す一方、将来的には集団的自衛権の行使を拡大するため憲法を改正し、日米安全保障条約を改定することを検討すべきだと強調しました。
石破地方創生担当大臣は6日、ワシントンで講演し、アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びで指名獲得を確実にしたトランプ氏が、日本は在日アメリカ軍の駐留経費の全額を負担すべきだなどと主張していることを念頭に、「有力候補の1人が唱える同盟関係の変容については日本の中で懸念が広がっている」と指摘しました。
さらに、トランプ氏が日本や韓国の核兵器保有を容認する考えを示していることについて、「仮に日本や韓国が核武装すれば地域の不安定性が増し、アメリカの利益にならない」と反論しました。その一方で「むしろ、われわれ日本側から日米同盟を強化していきたい」と述べました。
そして、「安倍総理大臣は『集団的自衛権をこれ以上行使するためには憲法改正が必要だ』と明言しており、それが今の日本政府の立場だ。憲法改正によって日米同盟を対称的な関係に移行させるため、日米安全保障条約や日米地位協定を改定することは将来的に真剣に検討されるべき課題だ」と強調しました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板