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自民党政権綜合スレ

2196名無しさん:2015/10/01(木) 20:01:07
>>2195

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00000046-mai-pol
<自民党役員人事>四役、副総裁留任 首相「参院選踏まえ」
毎日新聞 10月1日(木)12時47分配信

 【キングストン仙石恭】安倍晋三首相は30日午後(日本時間10月1日午前)、10月7日の内閣改造と同時に行う自民党役員人事について、高村正彦副総裁のほか、谷垣禎一幹事長、二階俊博総務会長、稲田朋美政調会長、茂木敏充選対委員長の党四役を留任させる考えを明らかにした。訪問先のジャマイカ・キングストンで同行記者団に語った。

 首相は「今度の改造では『1億総活躍社会』の実現が大きなテーマであり内閣全体で取り組む。大胆な政策や抜本的な改革が必要で、党内の政策立案や調整が必要だ。来年に参院選があることも踏まえた」と高村氏らの留任の理由を説明した。稲田氏は一時入閣が検討されていたが、継続性を重視したとみられる。

 内閣改造では、首相は新設の「1億総活躍社会」の担当相に関し「突破力も必要で、結果を出していく能力も必要だろう」と語った。公明党からは引き続き1人の入閣を求めるとし、「公明党と相談しながら決めたい」と述べ、公明党の意向を踏まえる考えを示した。太田昭宏国土交通相が続投する見込みだ。女性登用については「数ありきではない。適材適所を頭に置きながら考える」と語った。

 首相はすでに閣僚や党の人事について「大きな骨格は維持する」と発言しており、菅義偉官房長官、麻生太郎副総理兼財務相、甘利明経済再生担当相、岸田文雄外相らの留任が固まっている。

 登用されない入閣待望組については「いつの時代でもすべての人が望むポストにいけることにはならない」と指摘。「自民党は人事が終わった後は一致団結して政策実行するため結束してきた」と述べた。党内派閥のバランスについても「考えない」と明言した。


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