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自民党政権綜合スレ
2182
:
名無しさん
:2015/09/30(水) 20:11:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000066-mai-pol
<小泉復興政務官>まだ「ぞうきん掛け」の期間
毎日新聞 9月30日(水)18時20分配信
小泉進次郎復興政務官は30日、東京都内での講演で、内閣改造に関する質問に「勘違いはしない。自分にはまだまだ『ぞうきん掛け』の期間がある」と答えた。ただ、将来やってみたい閣僚を問われると「与えられた場所があったときには全力を尽くす」とも述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000121-jij-pol
安保対応、安倍首相に苦言=「原発やめる方向で」―小泉政務官
時事通信 9月30日(水)16時59分配信
小泉進次郎内閣府政務官は30日、東京都内で講演し、安倍晋三首相が安全保障関連法の国会審議で隣家の火事や不良少年に襲われる例え話を持ち出したことに関し、「例え話は使わない方が良かった」と苦言を呈した。
小泉氏は「本質を粘り強く説き続けていく努力が不可欠な分野だ。分かりやすくするのも限界がある」と指摘した。
また、安保法制への憲法学者らの「違憲」批判に対し、自民党議員が「国家の平和や国民の安全に責任を持つのは政治家だ」などと反論したことも問題視。「真摯(しんし)に受け止めるべきだった。そういう姿勢も国民から権力のおごりと捉えられた部分はある」と語った。
小泉氏は、父の純一郎元首相が即時廃止を主張する原発政策にも言及。「今こそ新しい道を模索するときではないかが問われる。どうしたら事故や災害のときにリスクや不安を感じることなく、経済の成長を阻害することもなく、原発をやめていけるのかという方向性で将来を考えていくべきだ」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000096-jij-pol
スポーツ行政の司令塔に=長官に鈴木氏、縦割り解消課題
時事通信 9月30日(水)15時25分配信
スポーツ庁の設置は、各省庁にまたがる国のスポーツ行政の縦割り解消が狙いだ。
初代長官には1988年ソウル五輪100メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地氏(48)が就任。五輪を見据えた選手強化に加え、国民の健康増進などに取り組む。
同庁は今年5月に関連法が成立し、新設が決まった。文科省スポーツ・青少年局を母体に、内閣府や国土交通省、厚生労働省など7府省からも人員を確保。現在の3課から5課体制に拡充し、職員は76人から121人に増員する。
当面の大きな任務は、五輪に向けた選手強化や競技施設の整備促進だ。金メダル大幅増へ、活躍が見込まれる競技に国主導で選手強化費を重点配分する方針。スポーツを通じた国民の健康増進も大きな柱で、制限なく日常生活を送れる「健康寿命」を延ばし、医療費抑制につなげる。地域スポーツや障害者スポーツの振興も担う。
これらの施策を進めるため、文科省は16年度予算概算要求に、スポーツ関連予算として過去最高の367億円を計上した。
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