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自民党政権綜合スレ
2020
:
チバQ
:2015/08/02(日) 20:50:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150802-00000047-san-bus_all
TPP合意見送り 閣僚会合月末再開めざす ずれ込めば漂流の恐れ
産経新聞 8月2日(日)7時55分配信
【ラハイナ(米ハワイ州)=小雲規生】環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉は決着に至らず、大筋合意は少なくとも1カ月はずれ込むことになった。TPPの実現は日程的にみて一層厳しくなったといえる。2016年11月の米大統領選が近づけば近づくほど米国内での批准手続きは困難になる。8月末の開催が見込まれる次回閣僚会合で失敗すると漂流につながりかねない。
6月に米議会で成立した貿易促進権限(TPA)法は、政府に署名の90日前に議会に通告することを義務化。その後に始まるTPPの実行に必要な法改正などを盛り込んだ関連法案の審議にも90日程度かかる。
米国では年明け以降、大統領選や連邦議会選の候補者選びが本格化し、TPPのマイナス影響への懸念が高まることが想定される。
カナダでは、遅くとも今年10月に総選挙が行われる。カナダのハーパー政権はTPPの争点化を避けたいところだ。
甘利明TPP担当相は7月31日(日本時間8月1日)の記者会見で「次回まとまらないと、日程的には大変なことになる」と危機感を示し、次回会合で大筋合意が必須だと訴えた。
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