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自民党政権綜合スレ
2011
:
チバQ
:2015/07/31(金) 21:43:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000075-reut-n_ame
焦点:TPP閣僚会合、大筋合意できるか正念場 タイムリミット迫る
ロイター 7月31日(金)16時58分配信
[ラハイナ(米ハワイ州) 30日 ロイター] - 環太平洋連携協定(TPP)交渉は、大筋合意できるか正念場の閣僚全体会合が30日午後5時(日本時間31日正午)から始まった。タイムリミットが迫る中、知的財産権に関する交渉は難航しており、緊迫感が急速に高まっている。
設定されている共同記者会見は、31日午後1時30分(日本時間8月1日午前8時30分)。
全体会合開始直前、「記者会見の予定まで24時間を切ったが」と記者団に問われた甘利明TPP担当相は「各国とも相当な切迫感を持って協議しているだけに、機微なところの折り合いがつかない。この会合を最後にしたいと、全ての国がそういう思いだ」と答えた。
ただ、合意に向けた見通しはそれほど明るくない。当初午後2時から予定されていた全体会合は、知的財産権に関する問題で事務レベルでの調整がつかず、3時間繰り下げられた。甘利担当相は「交渉スタッフは、きょうは徹夜になると思う」とし、状況の厳しさをうかがわせた。
メキシコのグアハルド経済相は30日、閣僚会合の見通しについてロイターに対し、「課題はわずかだが、かなり厳しい」と述べた。
協議進展の障害となっているのは、知的財産分野の医薬品の開発データ保護期間をめぐる交渉とみられる。大手医薬品メーカーを多く持つ米国が、12年を主張しているのに対し、後発医薬品の普及を進めたい新興国などは5年以下を求め、激しい対立が続いている。
この点で米国からの歩み寄りは見られるか、との質問に甘利担当相は29日の段階で「そういうふうには感じられない」と述べ、米国側の態度が強硬であることを示唆した。
夜を徹して協議の果てに決裂となるか、大筋合意か。時計の針だけが静かに進んでいく。
(宮崎亜巳 編集:田巻一彦)
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