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自民党政権綜合スレ
2001
:
チバQ
:2015/07/28(火) 23:14:45
http://www.sankei.com/sports/news/150728/spo1507280042-n1.html?google_editors_picks=true
2015.7.28 22:03
【新国立競技場】
“更迭”された久保局長は高等教育に精通のエース 同情の声も上がるが…
事実上の更迭が決まった文部科学省スポーツ・青少年局の久保公人(きみと)局長は、白紙に戻された新国立競技場の整備計画について、当初から事務方の責任者を務めてきた。省内には同情もあるが、責任の明確化を求める声も上がった。
久保氏は昭和55年、京大法学部を卒業後、旧文部省に入省。大学などの高等教育に精通したエースとして知られ、将来の事務次官に推す声もあった。
スポーツ・青少年局長は平成24年1月から3年半に及び、新国立をめぐる大半の経緯に携わってきた。英国在住の女性建築家、ザハ・ハディド氏の作品が選ばれた24年9〜11月の国際デザインコンペをはじめ、一時は3千億円まで膨らんだ総工費を規模縮小により1625億円まで圧縮し、東京都との費用負担についても、水面下で折衝を重ねてきた。
風向きが変わったのは、今年5月18日。下村博文文科相が公開の場で舛添要一都知事に費用負担を要請した際、舛添氏は態度を保留。下村文科相が恥をかかされた形となり、省内からも「減点は避けられない」との声がもれた。今月17日の安倍晋三首相による白紙撤回の表明で、「見直し困難」を主張し続けた文科省の責任が不可避となった。
第三者委員会開催前の辞職について、文科省幹部は「辞職は厳しすぎる。なぜ今のタイミングなのか…」と同情と戸惑いをみせた。一方、別の幹部は「新国立をめぐって何が起きたのかを検証しないと国民の理解は得られない」と戒めた。
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