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自民党政権綜合スレ
1752
:
名無しさん
:2015/02/28(土) 02:32:16
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015022700887
民主、追及強めるも決め手欠く=政権は辞任連鎖警戒
民主党は27日の衆院予算委員会で、下村博文文部科学相の政治献金問題に続き、補助金交付企業からの献金が新たに明らかになった望月義夫環境相、上川陽子法相をそれぞれ追及した。攻撃対象が増え、「政権の体質」をあぶり出そうと攻勢に出たが、いずれも違法性を否定され、追い詰めるには至らなかった。
「望月、上川、下村氏に疑いがある。カネまみれ政権ではないか」。民主党の後藤祐一氏は報道で浮上した3閣僚の違法性を指摘し、最後にこう断じた。これに対し安倍晋三首相は「とんでもない決めつけだ」と声を荒らげ、「民主党政権でも外国人献金がずいぶん問題になった」と応酬した。
民主党内には、スキャンダル追及に明け暮れていれば、批判の矛先が自らに向かいかねないとの慎重論もあった。政権担当時に同様の問題がなかったとは言い切れないからだ。だが、新たな閣僚の問題が浮上。「返り血を恐れずに徹底的にやる」(国対幹部)方針に傾いた。4月の統一地方選を控え、「民主党に決してプラスではないが、自民党には確実にマイナス」(ベテラン)との読みもある。
ただ、27日の予算委では、前日に引き続いて追及した下村氏に関し、新たに判明した事実は乏しかった。報道に基づく質問が目立ち、ある中堅議員は「違法性を真っ向から否定しており、新たなファクトが出てこないと追い込むのは難しい」と漏らした。
一方、安倍政権内には、西川公也前農林水産相が違法性を否定しながら辞任したことで、閣僚辞任のハードルが下がったとの見方がある。閣僚の一人は「西川氏は辞める必要がなかった」と語り、同様の問題が指摘された望月、上川両氏の進退問題に波及するのを警戒する。自民党の中堅議員は「もう一人辞任したらアウトだ」と危機感をあらわにした。(2015/02/27-18:44)
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