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自民党政権綜合スレ
1421
:
名無しさん
:2014/09/06(土) 21:18:33
谷垣禎一氏(衆院京都5区)が3日、自民党幹事長に就任し、京都府選出国会議員の幹事長抜てきは1955年の結党以来4人目と
なった。故前尾繁三郎氏以外はいずれも健在で、京都政界でも存在感を保っている。谷垣氏は党総裁経験者であり、幹事長起用は
「異例」とも言えるが、選挙などを仕切る党の最重要ポスト。先輩経験者から「調整能力を生かしてほしい」と期待する声も聞かれた。
府選出で最初の幹事長は前尾氏。7代目で61年7月から3年間、池田勇人内閣を支え在任期間は歴代最長で、深い学識や風格
から「日本の三賢人」の一人とも称された。
それから約40年後に、野中広務氏(京都4区)が森喜朗内閣で幹事長に就いた。34代目で2000年4月から8カ月間務め、影響力の
強さから「影の総理」と称されるなど党内で力を顕示した。
福田康夫内閣の07年9月から11カ月間、伊吹文明氏(京都1区)も41代目として党務を仕切り、現在、衆院議長として議会を
束ねている。
今回の安倍改造内閣では谷垣氏が法相から幹事長に就任し、京都から4人目の幹事長誕生となった。この人事に2003年に
政界引退した後も勢力的に発言を続ける野中氏は「京都からリーダーが出ることは喜ばしい」と期待を語った。
ただ、安倍政権に対して「保守勢力の声が強まっていた」と批判し、「いま自民党は調整役の人が必要だ。谷垣さんはその能力が高く、
リベラル勢力はもっと力を出してバランスを取ることが大切だ」と注文をつけた。
ソース(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140903000150
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