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自民党政権綜合スレ
1186
:
チバQ
:2014/06/14(土) 14:23:43
次世代に借金のツケを回さないためには財政健全化への手綱を緩めることは許されない。政府はPB黒字化目標を実現するための具体的な工程を示し、歳出歳入の抜本改革に早急に取り組むことが求められる。
「ビジネス環境おのずと整う工夫」SMBC日興証券の渡辺浩志シニアエコノミスト
「財政健全化と経済成長をバランスよく両立させており、100点満点中80点で合格だ。法人実効税率の引き下げでは、税収の上振れ分を財源にして大幅な引き下げを求める声が強かった中、恒久財源を確保することを盛り込み、財政に目配りしたことは評価できる。法人税減税とともに女性支援や雇用改革、外国人材の活用など、今までできなかったことに一歩踏み出し、政策を横串で用意したことでおのずとビジネスのしやすい環境が整うよう工夫している。ただ、教育分野は物足りない。成果が出るのに時間はかかるが、人材育成は国の経済力に関わるので、もう少し踏み込んでもよかった」
「少子化対策 財源の手当て不十分」法政大学の小黒一正准教授
「今回の『骨太』では、コーポレートガバナンスの強化で経済のキープレーヤーたる企業の意識変革を迫るなど評価できる項目も多いが、個別政策ごとの整合性には疑問がある。特に、女性の活躍を掲げながら、少子化対策に財源の手当てが十分に担保されていない点は、政府の掲げる安定した人口の保持の流れと逆行し、出生率の低下を招きかねない。あくまで短期的な効果を目指した政策と、長期的な視野に立った政策の切り分けができておらず、『骨細』の感が否めない。焦点の法人税改革については、『20%台を目指す』という表現に落ち着かせたことで、市場への影響と厳しい財政状況との整合性をとった印象だ」
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