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自民党政権綜合スレ
1146
:
チバQ
:2014/05/19(月) 23:47:54
http://mainichi.jp/select/news/20140519k0000m020050000c.html
TPP:19日から閣僚会合 関税、知財の前進焦点
毎日新聞 2014年05月18日 21時53分(最終更新 05月19日 00時05分)
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉の閣僚会合が19日、2日間の日程でシンガポールで始まる。日米は全体会議前に、甘利明TPP担当相とフロマン米通商代表部(USTR)代表による協議も開く。今回会合では大筋合意を見送る見通しだが、関税や知的財産、国有企業改革などの分野で一定の前進を実現し、合意への道筋を描けるかが注目される。
甘利氏は出発前、成田空港で「(日米協議では)全体会合をどう進めるか、ひょうそくを合わせていく。そのために日米がどう協力をしあうかだ」と述べた。
日米は先月の首脳会談後、事務レベルの協議も停滞している。今回の閣僚会合では、全体会合の進め方の確認が中心で、日米間で対立している農産物や自動車などについて踏み込んだ議論には至らない見通しだ。ただ、新興国は日米交渉を注視しており、大江博首席交渉官代理による事務レベル協議を再開させて進展をアピールする。日本はブルネイなどとの関税交渉で合意に近づいており、乳製品関税を巡り隔たりが大きいニュージーランドやカナダと重点的に協議する。
全体会議では、12〜15日の首席交渉官会合を踏まえて各分野の進捗(しんちょく)状況を確認した後、2国間で関税などを協議。20日の全体会合で、成果と見通しを確認する。知的財産や国有企業改革など難航分野の論点を整理し、今後の事務協議のスケジュールや、政治判断のタイミングなどを詰め、交渉妥結のシナリオを示せるかが焦点となる。【松倉佑輔】
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