[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自民党政権綜合スレ
1138
:
チバQ
:2014/05/13(火) 00:06:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000115-jij-pol
廃止・縮小、慎重論相次ぐ=配偶者控除見直し―政府税調
時事通信 5月12日(月)18時56分配信
政府税制調査会(首相の諮問機関)は12日、小委員会を開き、専業主婦やパートタイムなどで働く妻がいる世帯を対象に、夫の所得税を軽減する「配偶者控除」の見直しを議論した。女性の社会進出を促すため、安倍晋三首相が3月に検討を指示したが、委員からは「控除を廃止・縮小すれば、女性が働きやすくなるという単純な話ではない」などと見直しに慎重な意見が相次いだ。
配偶者控除は、専業主婦が多かった1961年に導入された。妻が働く場合は、その年収が103万円以下であれば、夫の課税所得が減額され、所得税が軽くなる。103万円を超えると、夫の手取り収入が減る可能性があるため、妻が労働時間を抑えるケースが多いと指摘されている。
このため、女性が収入を気にせずに働けるようにするには、控除を廃止・縮小するのが望ましいとの考えが政権内で浮上した。
記者会見した政府税調の中里実会長は「(保育所整備や長時間労働対策も含めた)幅広い視点での議論が必要との意見で集約した」と語り、配偶者控除を単独で見直すことに否定的な見解を示した。税調では、委員から「消費税増税の直後だけに、国民の負担増につながりかねない控除見直しは、時期を慎重に選ぶべきだ」との意見も出た。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板