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自民党政権綜合スレ
1132
:
とはずがたり
:2014/05/06(火) 13:31:42
コラム:TPP交渉決裂でも安倍首相の改革は前進
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0DE09V20140428
2014年 04月 28日 14:35 JST
[シンガポール 28日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 安倍晋三首相は、環太平洋経済連携協定(TPP)めぐる交渉で先週、オバマ米大統領と合意できなかったが、農業や労働分野での規制緩和、医療費抑制など首相の最近の取り組みが改革を大きく推進している。
TPPをめぐる日米2カ国間協議はオバマ米大統領訪日中に大筋合意に至らず投資家は落胆、TPPの今後は不透明となっている。日本が国内農業の競争力を高める機会としてTPPを活用することに消極的であることは、安倍首相の改革者としてイメージにはマイナスだ。
しかし、オバマ大統領が11月の中間選挙前に政治的コンセンサスを確保できるかどうかは不透明で、日本は合意を先送りさせる戦術的な根拠があるかもしれない
安倍首相とっては、改革に向けた熱意をアピールする機会は他にもある。安倍政権は、地域を限定して規制緩和を進める「国家戦略特区」の「農業特区」に新潟市と 兵庫県養父市を指定した。また、東京と大阪で労働法の規制緩和を進め、企業が外国人を採用しやすくする計画。政府は、医療費の抑制も目指す。4月からの消費税引き下げにより法人税を引き下げる余地ができた。
TPPで日米首脳が大筋合意に至らなかったことは大きなニュースだが、小規模のいくつかの改革が成功した場合に帳尻は合う。アベノミクスは大きな勝利はおさめてはいないものの、危機的状況にあるわけではない。日経平均株価は年初から10%下落しているが、投資家が悲観的過ぎたと気が付くのは時間の問題だろう。
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