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公安警察の「事業仕分け」を!

312とはずがたり:2018/09/07(金) 23:58:15
【大阪・富田林逃走】樋田容疑者は“わざと”脱走させられた!? 極秘陰謀論を元公安が解説、大阪府警のマヌケさと焼身自殺の過去も暴露!
2018.08.30
https://tocana.jp/2018/08/post_17985_entry.html

 大阪府警富田林署に勾留中だった樋田淳也容疑者(30)が、弁護士との接見後に逃走した事件。府警は3000人態勢で行方を追っているが、発生からすでに2週間以上が経過した今も容疑者の身柄は確保されていない。

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画像は、「ANNnewsCH」より引用
 その間、接見室のずさんな管理体制のみならず、初動捜査が後手に回っていた状況、さらに地元への不十分な周知など、警察のお粗末な対応が次々と明るみになった。しかも、時を同じくして大阪市などで樋田容疑者とみられる男による窃盗事件が相次いでいる状況だ。27日には、兵庫県尼崎市の防犯カメラに同容疑者と似た男が映っていたことが判明しており、広範囲を移動しながら逃走を続けている可能性が高まった。今後、同容疑者の身柄確保が遅れれば遅れるほど市民の恐怖は長引き、日本の治安への信頼と警察の威信は失墜することになるだろう。

――と、そのような状況下、トカナ編集部に奇妙な情報がもたらされた。なんと現在、国内の陰謀論界隈で「樋田容疑者は、最新の監視カメラを導入するため権力によって“わざと”逃された、もしくは泳がせられているにすぎない」という驚くべきウワサが囁かれているというのだ。にわかには信じがたい話だが、これが本当ならば容疑者を逃した(泳がせている)権力側の思惑とはいったい何か? 深すぎる闇に光を当てるべく、トカナ編集部は元公安警察という肩書を持つ日本を代表するジャーナリスト、北芝健氏にウワサの真偽も含めて話を聞いた。…


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