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公安警察の「事業仕分け」を!

193とはずがたり:2015/05/21(木) 12:23:50
意識不明の男の子の意識が恢復することを祈る。
運転中に意識飛ぶってのはなんかの病気か?

<登校児童の列に車>ブレーキ痕なし容疑者「覚えていない」
毎日新聞社 2015年5月21日 00時26分 (2015年5月21日 06時03分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150521/Mainichi_20150521k0000m040141000c.html

 大阪府豊中市柴原町5の市道で20日朝、乗用車が登校中の小学生の列に突っ込み男児ら6人が負傷した事故で、現場にはブレーキ痕がなかったことが府警豊中署への取材で分かった。自動車運転処罰法違反容疑で現行犯逮捕された会社員の中村恵美容疑者(50)は「ブレーキをかけたか覚えていない」と供述しており、豊中署は当時の詳しい状況を調べている。

 豊中署によると、東向きに進んでいた車は対向車線脇の道路標識をなぎ倒した後、市立桜井谷小学校の1〜6年の男児5人を後ろから次々にはねた疑いがある。意識不明の重体になっている小学1年の男児(7)は数メートル引きずられた可能性があり、搬送先の病院で治療が続いている。

 車は標識から約15メートル先にある鉄製の車止めに衝突して停車。この間の路上にはブレーキをかけた痕は見当たらなかった。

 事故直前、車の前方には信号機がない四差路を右折しようとする別の車が一時停止していた。中村容疑者はこの車を追い越そうとしたとみられるが、現場の道幅は約7.6メートルで車2台がすれ違うことができる広さだという。豊中署は中村容疑者が制限速度(時速30キロ)を大幅に超えるスピードで走行し、ハンドル操作を誤った可能性もあるとみている。

 中村容疑者の母親(75)は取材に「パトカーの中で会った娘は『事故当時はボーッとしていた』と話し、放心状態だった」と語った。

 一方、桜井谷小学校は20日午後、全校集会を開き、北之防純子校長が「お友達が早く良くなるよう皆で祈りましょう」と呼び掛けた。全児童約600人は教職員や保護者に引率されて集団下校した。

 小学1年の長女(6)を迎えに来た男性(34)は「娘の同級生が事故に巻き込まれ、本当につらい。他の子供たちの精神的ショックも心配だ」と話した。

 豊中市教育委員会は21日から約1週間、心のケアにあたるスクールカウンセラーを桜井谷小に派遣することを決めた。


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