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公安警察の「事業仕分け」を!
178
:
名無しさん
:2015/02/07(土) 17:04:36
http://www.jiji.com/jc/isk?g=isk&k=2015020700185&rel=top01
過去には国際テロ犯潜伏も=米有志連合リストに「日本」−警視庁
日本人人質事件では、過激組織「イスラム国」が日本を脅迫する声明で、他のテロ組織にも日本の存在を顕在化させる形になった。日本では過去に国際テロ組織アルカイダ系の人物が潜伏していたことも確認されている。法務省入国管理局は国際刑事警察機構(ICPO)の情報を活用するなどし、入国審査をより厳格化。警視庁は国内でイスラム国に同調する動きがないか情報収集を進めている。
日本へのテロリスト侵入は、1999年から2003年にかけて、殺人や爆弾テロ未遂容疑などで国際手配されたアルカイダ系のフランス人が他人名義の旅券を使って、不法に入出国を繰り返していたことが分かっている。
94年にはマニラ発成田行きフィリピン航空の機内で座席下に仕掛けられた手製爆弾が爆発、日本人1人が死亡した。アジアから米国行きの航空機を狙った同時多発テロ計画の予行演習として、アルカイダが関与した。
米国務省はホームページで、イスラム国を壊滅する「グローバル有志連合」の参加国・機関のリストを掲示。ヨルダンなどとともに日本を明記しており、「反米闘争を掲げるテロ組織がリストを悪用し、日本人攻撃を扇動する可能性もある」(政府関係者)。
警視庁はイスラム国やアルカイダと接触したり、支配地域に渡航を計画したりしている人物がいないかネット上などで監視、情報収集している。
同庁幹部は「テロの脅威が新たな局面に入った。国内の警戒に加え、イスラム国支持者が確認されているマレーシアやインドネシアなど東南アジアの情報機関との連携も欠かせない」と話す。(2015/02/07-15:10)
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