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立法府・国会スレ

528とはずがたり:2015/09/04(金) 13:46:25

防衛省資料、また共産党に流出…国会審議に影響
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%81%E3%81%BE%E3%81%9F%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%81%AB%E6%B5%81%E5%87%BA%E2%80%A6%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E3%81%AB%E5%BD%B1%E9%9F%BF/ar-AAdVrZh
読売新聞 5 時間前

防衛省の内部資料が共産党に流出する事態が相次ぎ、安全保障関連法案の国会審議に影響が出ている。

いずれの文書も防衛機密には当たらないが、非公表を前提に作成されていた。防衛省は流出の経緯などを調査している。

共産党は2日の参院平和安全法制特別委員会で、河野克俊統合幕僚長が昨年12月に訪米した際の米軍幹部との会談記録とされる文書を提示。河野氏が「(衆院選での)与党の勝利により、来年夏までには(安全保障法制の整備が)終了するものと考えている」と発言していたことを追及した。中谷防衛相は「資料が確認できていないので言及を控える」と答弁した。

河野氏は3日の記者会見で、文書の真偽については「確認中」としながらも、「安保法制成立を公約に掲げた自民党が圧勝したので、次の国会で成立を目指していくのだろうという認識はあった」と説明した。河野氏の「発言」について、防衛省内では「当然の見通しを伝えただけで問題ない」との受け止めが大勢だが、共産党は8月11日の同特別委でも、安保関連法案の成立を前提に部隊運用の課題などを洗い出した統合幕僚監部の内部資料を提示。審議が紛糾して途中散会になった。政府・与党内では、度重なる内部資料流出を問題視する声が強まっている。


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