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立法府・国会スレ

441チバQ:2011/10/17(月) 22:39:04
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/17/kiji/K20111017001836050.html
歳費の用途 所得税、党県連費など引かれ残額わずか
議員歳費満額復活

 議員歳費はどのように使われているのか。民主党の当選1回の徳永エリ参院議員は「歳費と別にいただく文書通信交通滞在費は全て事務所運営に使っています。歳費から50万円カットされては手元にほとんど残らない」と語る。削減後の約79万円のうち、20万円以上の所得税、党県連に毎月払っているお金が16万円、議員宿舎が約10万円、所属する議員連盟の会費が1会派約1万円、国費で賄われる3人以外の秘書やスタッフの給料1人20万〜30万円などが引かれるという。

 徳永氏は「本当にギリギリです。明細をお見せしてもいい。これではお金のある人しか議員になれない」と訴えた。その上で「復興のためにお金を使うべきというのは十分分かっている。なぜ50万円、半年カットなのか。私たちにも心構えややり繰りがあるので、1割減を5年間続けるなどやり方を考えてほしい」と話した。また、同党の福嶋健一郎衆院議員は「地元の声や要望に応え、きめ細やかな活動をすればするほどお金はかかる。削減は延長しなくてもいいが、資金的に余力のある議員はスタッフを被災地に派遣するなどできるようなことがあってもいい」と提案した。

 一方、みんなの党の江田氏は「私は政治献金ゼロで、無所属時代は政党からの助成金もゼロでやってきた。秘書は3人プラス、自費で2人雇っている。やっていけないなんて甘い。政治活動には十分すぎる」と強調した。
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