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立法府・国会スレ
243
:
名無しさん
:2010/01/01(金) 01:08:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010010100018
衆参議長が年頭の辞
横路孝弘衆院、江田五月参院両議長は1日、年頭の辞をそれぞれ発表した。要旨は次の通り。
【横路議長】
昨年8月の衆院選は国民から非常に高い関心が寄せられた。国民の多くが国の将来に対する深刻な不安を感じ、それが選挙結果という形で表れ、政権交代が起こった。
通常国会では、与党が衆院選で掲げた諸施策を実施するため、多くの重要法案が提出される。国民が示した民意をしっかりと受け止め、その期待に応えなければならない。
そのためには、国会の議論を活性化し、与野党が真摯(しんし)に議論を尽くして、国民のために最善と信じる政策を進めることが大切だ。少数意見にも十分耳を傾けつつ、国民に開かれた国会をつくっていきたい。
【江田議長】
昨年夏の衆院選により、政権が交代し、わが国の政治は大きく転換した。国会も衆参の「ねじれ」が解消し、新たな局面に入っている。しかし、国会も政府もまだ手探りの状態にあるようだ。
先の臨時国会では、党首討論が行われず、最後の本会議にも全会派そろっての出席が得られなかった。国会の生命と言うべき充実した審議とは遠い結果に終わったのは残念なことだ。
それぞれの主張を一方的に言い放つだけでは、議会政治の本義は生かされない。参院には、与野党の枠を超えて課題に取り組もうとする伝統がある。この夏、参院選が行われるが、引き続きこの伝統を大切に守っていくべきだ。(2010/01/01-00:36)
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