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立法府・国会スレ

1181名無しさん:2020/12/02(水) 10:11:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/467969abebf061944493b5f689507b92ba9f6801
国民投票法改正案、与野党「来年の通常国会で何らかの結論」で合意
12/1(火) 15:44配信

 憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案をめぐり、与野党の幹事長は午後、来年の通常国会で何らかの結論を得ることで合意しました。

 自民党の二階幹事長と立憲民主党の福山幹事長は国会内で会談し、8国会にわたり継続審議となっている国民投票法改正案について今の国会での採決を見送り、来年の通常国会で何らかの結論を得ることで合意しました。

 「国民投票法については、まだ入り口に入ったばかりであり、十分な質疑が行われているとは言えない。次の通常国会では、何らかの結論を得るということで確認をいたしました」(立憲民主党 福山哲郎幹事長)

 自民党側は「結論を得るということは採決するということだ」としていますが、福山氏は「色んな考え方がある。今日の段階では何らかの結論を得るということだ」と述べるにとどめています。(01日14:55)

最終更新:12/1(火) 15:44
TBS系(JNN)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2debaee678669cb5893af5cf9b61a7a2d1e5a040
国民投票法改正案“見送り”自民・立憲一致
12/1(火) 15:35配信

自民党の二階幹事長と立憲民主党の福山幹事長が会談し、憲法改正の手続きを定める国民投票法の改正案について、今の国会での採決を見送ることで合意しました。

立憲民主党・福山幹事長「今国会での国民投票法の採決は、見送ると。ただ、8国会でこの問題は継続案件になっておりますので、次の通常国会では何らかの結論を得る」

1日の会談で自民党の二階幹事長は、与党が求めていた国民投票法改正案の採決を見送る代わりに、来年の通常国会で、何らかの結論を得ることを提案し、立憲民主党の福山幹事長は、これを受け入れました。

また、会談で福山幹事長は「桜を見る会」をめぐる問題で、安倍前総理大臣を参考人として国会に招致することや、新型コロナへの対応を議論するために国会の会期延長を求めました。

これに対し、二階幹事長は「国対委員長間で話し合ってほしい」と述べたものの、与党側は応じない方針です。


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