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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

994名無しさん:2010/12/15(水) 12:20:00
>>331>>809

選挙:衆院選 自民、候補者選び本格化 3区は来月にも公募、2区も同調か /新潟
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101215ddlk15010087000c.html

 次期衆院選に向けて、自民党3区支部(支部長代行・石井修県議)は14日、支部長幹事長会議を開き、来年1月にも候補者を公募することを決めた。2区支部も同時期の公募に向けて調整している。同党県連は今年度中に全6区の候補をそろえたうえで、来春の統一地方選に臨みたいとして、擁立に向けた動きを加速させている。【黒田阿紗子、川畑さおり】

 ■5・6区は選出

 自民党では衆院の選挙区支部長が公認候補となるのが慣例で、5区は長島忠美衆院議員(比例代表北陸信越)、6区は高鳥修一元衆院議員が支部長に選出されており、そのまま候補となる見通し。ところが、1〜4区は09年の衆院選で大敗を喫して以降、空白のまま。うち2〜4区は候補を選ぶための暫定人事として県議が支部長代行となり、1区は吉田六左エ門元衆院議員が今年度内の期限付きで支部長に就いている。

 ■4区人材探し中

 3区の候補公募は県議8人らが選考委員となり、アンケート調査への回答と論文2本の審査と面接で決めるという。

 また、2区支部長代行の三富佳一県議は「3区と一緒に公募すれば宣伝効果も大きい」として、公募実施に向けて話し合いを始めた。4区では、今月から「移動政務調査会」と名付けて県議らが業界団体を回り、人材探しを本格化。4区支部長代行の早川吉秀県議は「今は公募しない予定だが、公募になっても手を挙げる人がいなければ意味がない」と話す。

 ■1区吉田氏は?

 一方、新潟支部は11月の総務会で、11年度も引き続き吉田氏を1区支部長とすることを全会一致で決め、県連に報告した。県連は「党本部と協議中」として保留している。

 自民党は、09年に落選した候補を次期衆院選で公認する条件として「前回選挙で惜敗率60%以上」「前回公認時65歳以下」などを掲げていることから、県連では「(70歳の吉田氏の)再任は難しい」との声が根強い。ただ「衆院選で実際に動くのは我々市議。吉田氏でなければ協力しない」(新潟支部幹部の新潟市議)との強硬意見も飛び出しており、調整は難航しそうだ。

 県連幹部は「1〜4区すべてで公募になるかもしれない。前候補も応募してもらい、厳正に審査をすればいい。統一選と連動して活動を始める。もう時間がない」と語った。

毎日新聞 2010年12月15日 地方版


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