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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
963
:
名無しさん
:2010/12/07(火) 10:45:09
>>962
菅家氏、正式表明/市長選不出馬 国政転身
2010年12月07日
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001012070004
●衆院4区「自民から」
会津若松市の菅家一郎市長(55)は6日、来年4月の市長選に立候補せず、次期衆院選に福島4区から自民党公認で立候補したい考えを正式に表明した。市長の任期は4月26日までだが、衆院が解散された場合は辞職するという。自らの市政運営を託す「後継候補」については、具体名を挙げなかった。
菅家氏は、市議会本会議の一般質問で進退を問われて、「行財政基盤の強化や市町村合併の推進、まちづくりで一定の成果を示した。次の市長選には立候補しない」「市長として積み上げてきた経験と知識を生かし、会津地域の発展のため、国政の場で身をささげることが私の使命であり責務」と述べた。
菅家氏は7月、自民党県連に同党公認で次の衆院選福島4区に立候補するよう要請を受けていた。この日の記者会見ではこれを受け入れ、同党から衆院議員を目指し立候補する意思を表明し、「市政は難題山積だが、国民生活を守る法案作りや、国家予算の使い道を考えることを通じて、会津を発展させたい」と国政転身の意欲を語った。
国政では、市長経験を生かして農業問題や雇用確保に取り組む姿勢を強調。貿易自由化を進める環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への賛否を尋ねられると、「慎重に考えたい」と述べた。
自民、民主両党の違いを聞かれると「どの政党も国家国民のことを考えている」。政府への注文についても「国家は国を良くし、国民を守る責任がある」などと述べ、明快な答えを避けた。
市長選には、元河東町長の栗城春夫氏(60)が立候補する予定。また、自民党県連政調会長の平出孝朗県議(54)が立候補を検討している。(池田拓哉)
◎不出馬の評価 市議ら分かれ
菅家氏の「4選不出馬」と国政転身への決意を、市議らはどう受け止めたのか。
一般質問で菅家氏に進退を問うた自民党員の佐藤義之市議(市民クラブ)は「国会議員として当選を重ねれば、国と地方のパイプ役として期待できる」。浅田誠市議(公志会)は「首長は3期までが良い。4期は長すぎるので、適切な判断だ」と評価した。
近藤信行市議(公明党)は「財政再建にはしっかり取り組んだが、企業誘致の成果は評価できない」と述べた。
長谷川光雄市議(社民党・市民連合)は「市民目線の市政運営でなかった。辞めるのは当然だ」。斎藤基雄市議(共産党市議団)は「合併特例債を活用した事業は将来、重い財政負担となる。今後の財政運営の道筋を示さなかったのは無責任」と批判した。
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