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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
922
:
名無しさん
:2010/11/28(日) 18:28:45
>>918
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20101128ddlk20010005000c.html
自民党県連:次期衆院選で公募、1区に小松氏応募へ 3区には県議・木内氏 /長野
09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)や北京五輪などで、日本代表のチームドクターを務めた小松裕氏(48)が、自民党県連が実施している次期衆院選長野1区の支部長公募に応じることが分かった。小松氏は取材に対し、「医療やスポーツの分野で積んできた経験を生かしたい」と国政への意気込みを語った。
小松氏は諏訪市出身で、信州大医学部卒の内科医。スポーツ医学、スポーツ行政などを専門とし、野球やソフトボールなど多くの日本代表チームで医師として活躍、現在は国立スポーツ科学センターで副主任研究員を務める。出身地と異なる北信地域の1区に応募することについては、「信州に恩返しがしたい」。自民党から立候補を目指す理由は、「どういう国にするかという理念がしっかりしている」と説明した。
一方、衆院3区の支部長公募には、自民党の木内均県議(46)=佐久市・北佐久郡区=が27日までに応じた。木内氏は今月1日に開いた後援会臨時総会で「支部長に応募し、衆院選に挑戦したい」と決意を表明し、「全面的に応援する」との賛同を得ている。
木内氏は03年4月の県議選で初当選し現在2期目。党佐久市支部長を務めている。来春の県議選については「支部長が正式に決まった段階で決めたい」としている。
自民県連は今月10日から30日まで、現在空席の衆院長野1、3区の次期立候補者となる支部長を公募。選挙区内有権者50人以上の推薦人が必要で、書類審査や面接などを経て決定する。【光田宗義、藤澤正和】
毎日新聞 2010年11月28日 地方版
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