したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

904チバQ:2010/11/25(木) 00:25:12
>高木氏のもともとの地盤は東京24区
いまさらですが、八王子の24区じゃなくて、21区なんですね

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/426
426 :片言丸 (/3J5SzQQ):2005/02/15(火) 03:34:40
比例の高木氏を選挙区に変更へ 公明、次期衆院選で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000007-san-pol

 公明党は十四日までに、次期衆院選で高木陽介衆院議員(比例東京ブロック、当選三回)を選挙区から出馬させる方針を固めた。東京21区での立候補で自民党との調整を本格化させる。
 公明党は平成十五年十一月の前回衆院選で都内で選挙区候補として立候補し当選したのは太田昭宏幹事長代行(東京12区)の一人だけだった。しかし、党内や支持者の間では「東京の選挙区の選出議員を増やしたい」との声が強く、東京の多摩地区を中心に選挙区候補増にむけた検討を継続してきた。(産経新聞)


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/759
759 :とはずがたり:2005/07/25(月) 23:48:44

衆院解散に備え協力具体化=東京21区に統一候補、反対派けん制−与党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050725-00000071-jij-pol

 自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は25日午後、国会内で会談し、次期衆院選で、東京21区に公明党現職の高木陽介氏(比例代表・東京ブロック)を与党統一候補として擁立することで合意した。自民党は公認候補を公募する方針だったが、これを見送り高木氏を推薦する。
 次期衆院選での与党間協力が具体化するのは初めて。8月上旬に想定される郵政民営化法案の参院採決を控え、「衆院解散の可能性」(自民党幹部)に備えることで、反対派をけん制する狙いがあるとみられる。 
(時事通信) - 7月25日17時1分更新

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/871
◇公明、急きょ「くら替え」も

 東京21区で自民党との与党統一候補として擁立が決まっていた公明党の高木陽介氏は8日夕、突然、比例区単独での立候補への変更を神崎代表から告げられた。「突発的(解散)で、時間が足りない」との理由で、公明党はほかの選挙区でも、自民との統一候補擁立をとりあえず解消した。

 高木氏のもともとの地盤は東京24区。今年2月、自民が連敗している21区から出馬することが内定。自民は候補者を出さず高木氏を推薦するはずだった。

 今年7月の都議選が終わるまでは、自民党に配慮し、ポスターをはるのも控えてきた。しかし、都議選では21区内の自公票は2万票以上民主側を上回った。高木氏は都議選後、いよいよ与党統一候補として、ポスターを積極的に張り出すなど、準備に力を入れていた。

 高木氏は衆院解散後、議場を出た際、選挙区で戦うはずだった民主党の長島昭久氏に「今回は小選挙区で出ないことになった」と伝えた。聞いた長島氏は「寝耳に水」と驚きを隠さなかった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板