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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1とはずがたり:2009/09/04(金) 12:51:24
そろそろ建てます。

第22回参院選挙(2010年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30

第45回総選挙(2009年)
その2 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30
その1 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l30

第44回総選挙スレ(2005年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l30

903チバQ:2010/11/25(木) 00:16:32
http://www.asahi.com/politics/update/1124/TKY201011240184.html
自民、公明に選挙区「譲渡」打診 公認落選の東京21区2010年11月24日23時27分


 自民党が、昨夏の衆院選で公認候補が落選した東京21区を公明党に譲ることを打診していたことがわかった。自民党が自党の候補擁立を見送り、公明党候補を支援することで、自公両党の共闘関係を維持する狙いだ。ただ、公明党側は提案への態度を明確にしていない。民主党との連携も模索しつつ、よりよい条件を見極める方針だ。

 関係者によると、自民、公明両党の幹事長、国対委員長らが22日夜に都内の日本料理店で会った際、自民党の石原伸晃幹事長が「東京12区と21区はいつでも空けてます」と両選挙区に候補者を立てない考えを公明党側に伝えたという。

 東京12区は公明党の太田昭宏前代表が民主党候補に敗れた選挙区で、もともと自民党の候補者はいない。東京21区は自民党前職が民主党候補に敗れており、自民党が次回選挙で候補者を立てなければ、公明党に選挙区を譲る形になる。

904チバQ:2010/11/25(木) 00:25:12
>高木氏のもともとの地盤は東京24区
いまさらですが、八王子の24区じゃなくて、21区なんですね

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/426
426 :片言丸 (/3J5SzQQ):2005/02/15(火) 03:34:40
比例の高木氏を選挙区に変更へ 公明、次期衆院選で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000007-san-pol

 公明党は十四日までに、次期衆院選で高木陽介衆院議員(比例東京ブロック、当選三回)を選挙区から出馬させる方針を固めた。東京21区での立候補で自民党との調整を本格化させる。
 公明党は平成十五年十一月の前回衆院選で都内で選挙区候補として立候補し当選したのは太田昭宏幹事長代行(東京12区)の一人だけだった。しかし、党内や支持者の間では「東京の選挙区の選出議員を増やしたい」との声が強く、東京の多摩地区を中心に選挙区候補増にむけた検討を継続してきた。(産経新聞)


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/759
759 :とはずがたり:2005/07/25(月) 23:48:44

衆院解散に備え協力具体化=東京21区に統一候補、反対派けん制−与党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050725-00000071-jij-pol

 自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は25日午後、国会内で会談し、次期衆院選で、東京21区に公明党現職の高木陽介氏(比例代表・東京ブロック)を与党統一候補として擁立することで合意した。自民党は公認候補を公募する方針だったが、これを見送り高木氏を推薦する。
 次期衆院選での与党間協力が具体化するのは初めて。8月上旬に想定される郵政民営化法案の参院採決を控え、「衆院解散の可能性」(自民党幹部)に備えることで、反対派をけん制する狙いがあるとみられる。 
(時事通信) - 7月25日17時1分更新

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/871
◇公明、急きょ「くら替え」も

 東京21区で自民党との与党統一候補として擁立が決まっていた公明党の高木陽介氏は8日夕、突然、比例区単独での立候補への変更を神崎代表から告げられた。「突発的(解散)で、時間が足りない」との理由で、公明党はほかの選挙区でも、自民との統一候補擁立をとりあえず解消した。

 高木氏のもともとの地盤は東京24区。今年2月、自民が連敗している21区から出馬することが内定。自民は候補者を出さず高木氏を推薦するはずだった。

 今年7月の都議選が終わるまでは、自民党に配慮し、ポスターをはるのも控えてきた。しかし、都議選では21区内の自公票は2万票以上民主側を上回った。高木氏は都議選後、いよいよ与党統一候補として、ポスターを積極的に張り出すなど、準備に力を入れていた。

 高木氏は衆院解散後、議場を出た際、選挙区で戦うはずだった民主党の長島昭久氏に「今回は小選挙区で出ないことになった」と伝えた。聞いた長島氏は「寝耳に水」と驚きを隠さなかった。


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