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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

882名無しさん:2010/11/17(水) 13:00:40

「郵政造反」左藤元議員が応募
衆院2区候補 自民府連公募
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20101117-OYT8T00099.htm

 自民党府連が実施する次期衆院選・大阪2区の候補者公募に、2005年衆院選で無所属の「郵政造反組」となり、落選した左藤章・元衆院議員(59)が応募していることがわかった。府連は25日に左藤氏を含む4人の中から候補予定者を選ぶ。一方、05年に左藤氏への「刺客」、「小泉チルドレン」として初当選した同党の川条志嘉・前衆院議員(40)は公募実施に反発しており、無所属での出馬も辞さない構えだ。

 左藤氏は、自民党公認だった00年、03年の衆院選で当選したが、郵政民営化法案に反対して無所属となった05年は、代わって党公認を得た川条氏に退けられた。09年衆院選では、左藤氏、川条氏ともに民主党の萩原仁氏(43)に大敗した。

 次期衆院選に向け、自民党府連は「オープンな場で人材発掘を」と、大阪2区の候補者公募を決定。応募者10人からすでに面接などを経て4人に絞り込んでいる。19日の演説会を経て2区の党員約1600人が郵送で投票、25日に開票するという。川条氏は応募していない。

 左藤氏はすでに復党願を提出しており、読売新聞の取材に「政策的に近く、愛着のある自民党で戦いたい」と強調した。

 これに対し、川条氏は「左藤氏ありきの公募だ」と批判し、「党本部には引き続き自分を公認するよう求めていく。もし公認が出なくても、無所属で立候補する」と話している。

(2010年11月17日 読売新聞)


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