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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

8514チバQ:2013/10/31(木) 22:11:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131031ddlk05040187000c.html
民主候補陣営虚偽記載問題:衆院秋田3区 ポスター張り、取りまとめ役が手配 選対本部に領収書 /秋田
毎日新聞 2013年10月31日 地方版

 昨年12月の衆院選秋田3区で落選した民主党の三井マリ子氏陣営の選挙ポスター張りなどの費用を巡る収支報告書の虚偽記載問題で、ポスター張りは秋田3区内の取りまとめ役が三井氏の選挙対策本部から請け負い、それぞれ手配していたとみられることが捜査関係者への取材で分かった。県警はこの取りまとめ役も任意で聴取していて、全容の解明を目指す。【小林洋子、松本紫帆】

 県選管によると、候補者の選挙ポスターを張る掲示場は選挙区内の人口と面積を基準にしてその数を決めているという。面積が広大な秋田3区内のポスター掲示場数は昨年12月の衆院選で2512カ所に上り、1区(637カ所)の4倍近く。2区の2450カ所よりも多く、県内では最も多い。

 ポスター張りについて、複数の陣営関係者は取材に「ポスターをできる限り早く張るためにも、3区はそれなりの人数が必要だ」と語る。

 捜査関係者によると、今回、問題になっている三井氏陣営の選挙運動では、選対本部が地区のリーダー格である取りまとめ役に対し、ポスターを張る地区と人件費を割り振り。それを受け、取りまとめ役が必要な人員に声をかけていた。ポスター張りを終えると、報酬を支払い、領収書を受け取っていたとみられる。

 これまでの県警の調べで、ポスター張りをしたとされる人の中には実際にはポスターを張っていない人がいて、「勝手に名前を使われた」などと述べているという。県警は取りまとめ役が架空の領収書を作成した疑いもあるとみて調べている。


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