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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
8399
:
チバQ
:2012/12/24(月) 12:20:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121221-00000029-mailo-l09
’12衆院選・とちぎ師走の乱:第4部 戦いの後で/下 民主離党前職の落選−−4、5区 /栃木
毎日新聞 12月21日(金)11時1分配信
◇「個人」票失い、浮動票分散
◆4区
「ここまで崩れるとは思わなかった」
前回の得票数から10万票以上を失い、未来・山岡賢次氏の陣営関係者は衝撃を受けた。公示前から予兆はあった。後援会員に支援を頼んで回ると「前回の選挙以降、一度も顔を見せてくれなかった」と断られたことが2度や3度ではなかった。陣営関係者は「前回勝ちすぎたのかもしれない。国会で忙しいかもしれないが、前はもっと地元に気を使ってくれた」とつぶやいた。
民主党離党により組合票を失っただけでなく、長年積み上げた個人後援会の「牙城」も崩れた山岡氏。公示直前の新党合流で浮動票の取り込みに望みをかけたが、浸透しなかった。
◆ ◆
選挙戦最終日の15日にJR小山駅前で開かれた大演説会。前回の雪辱を期す自民・佐藤勉氏は「絶対についてこられないくらいの票で当選したい」と声を張り上げた。分刻みでミニ集会を重ね、12日間で約230回。回数の多さが今回にかける思いを表していた。
佐藤氏に次ぐ得票数を得たみんな・藤岡隆雄氏だが、選対組織がまとまったのは公示の約1週間前。アピールした「若さ」の悪い面も露呈した。県内最多の5人が立候補した4区で、無党派層の票の分散にも泣いた。
「時間が足りなかった」と悔しさをにじませたのは工藤仁美氏陣営。北海道から国替えした工藤氏の後援会名簿は全くの白紙だった。3万5000枚刷った選挙はがき。送れたのは3万枚に達しなかった。「すべてを出すことすらできなかった」と嘆いた。
◆5区
「消費税増税は将来的には避けて通れないと思う……」。11月28日に佐野市で開かれた公開討論会。民主を離党し、みんなの党入りした富岡芳忠氏にとって、この日は有権者に直接向き合う初めての機会だった。さらに続ける。
「ただ、厳しいデフレ経済や国民生活を考えれば、身を切る改革が必要であり、総理がそれらを前提条件と約束したので苦渋の決断をした」。民主を離党した理由を切々と訴えた。「約束をほごにされた」
5区は自民・茂木敏充氏が10万1533票を獲得。富岡氏は3万8626票とはるかに及ばず、前回得票の半分にも届かない惨敗だった。
公示後は「増税の前にやるべきことがある」と強調した富岡氏。「国政を目指した時から脱官僚政治、脱中央集権が最大のテーマ」と主張の一貫性を訴えたが、「地元の皆さんに理解いただく時間がなかった」と肩を落とした。
ただ、比例代表の5区の自民獲得票は4万7508票(公明1万8565票)。これに対し、みんなは3万3877票を獲得し、健闘した。
共産・川上均氏も県内5小選挙区で立候補した共産候補5人の中で唯一1万票台に乗せた。【松本晃、長田舞子、太田穣】
12月21日朝刊
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