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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

8243チバQ:2012/12/19(水) 23:57:00
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121219-OYT1T00349.htm?from=y10
自民も民主もいない東京12区、無効投票1割超


 16日に投開票された衆院選で、小選挙区の無効投票率が東京都内全25選挙区とも2009年の前回衆院選を上回ったことが、都選挙管理委員会のまとめでわかった。

 都全体の無効投票率は4・20%で、前回(2・23%)より1・97ポイント増えた。

 選挙区ごとに見ると、無効投票率が最も高かったのは12区(北区、足立区の一部)の10・83%。増加幅も7・59ポイントに上り、25選挙区で最大だった。

 12区の候補者は、日本未来の党の前議員と公明党の元議員、共産党、幸福実現党の新人の計4人。都内選挙区で唯一、民主、自民の2大政党の候補者がともにいなかった。選挙戦は公明党の候補が次点に2倍以上の得票差で大勝した。

 北、足立の両区選管によると、無効票の大半は何も書かれていない白票だった。ある区議は「後援者から『誰に入れていいかわからない』と言われた」と打ち明ける。

 無効投票率が2番目に高かったのは17区(葛飾区、江戸川区の一部)で7・77%(前回比2・4ポイント増)だった。

 一方、最も低かったのは7区(渋谷区、中野区)の2・75%(同1・02ポイント増)だった。

 都選管は「政党数も候補者数も多かったので、投票に迷った有権者が多かったのではないか」と推測している。

 ◆無効投票率=投票総数のうち、何も書かれていなかったり、記述不明だったりした投票数(無効票)の割合。総務省によると、今回の衆院選小選挙区の無効投票率は全国計で前回比1・32ポイント増の3・31%。東京都は、高知県(5・23%)、大阪府(4・62%)、熊本県(4・43%)に次いで4番目に高かった。

(2012年12月19日15時54分 読売新聞)


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