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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

821名無しさん:2010/10/30(土) 15:07:33
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20101030/CK2010103002000076.html

茨城6区で自民 丹羽氏支部長に再任
2010年10月30日

 自民党の衆院茨城6区の市町村支部長らで構成する代表者会議が二十九日、土浦市内であり、次期衆院選の党公認候補となる6区支部長に丹羽雄哉元厚相(66)を再任した。6区支部長は丹羽氏が昨年の衆院選で落選して以降、空白となっていた。 (北爪三記)

 会議は支部長ら三十数人と丹羽氏が出席し、非公開で行われた。会議後、同区選対本部長の桜井富夫県議は「満場一致で決まった。トップダウン方式ではなくボトムアップ方式だ」と強調。6区内の市議六十六人から「地域の声が国政に届いていない」などとして、丹羽氏の国政復帰を求める要望書が桜井県議あてに届いていたことを明らかにした。

 丹羽氏は「前回選挙の反省に立って戦っていかなければ、厳しい戦いになると認識している」と述べ、「自分が地元と国の懸け橋にならなければ、との思いが強くなった」と力を込めた。

 同選挙区は昨年の衆院選で、県医師連盟などの全面支援を受けた民主新人大泉博子氏(60)が丹羽氏を退け、政権交代の象徴となった選挙区の一つ。みんなの党も、今夏の参院選に出馬した大川成典氏(46)が党県第6区支部長に就いている。

 今年一月の代表者会議では、丹羽氏が国政復帰の意欲を示したものの、出席者から「丹羽氏では勝てない」などと異論が出ていた。その後、数回の会議を重ね、再任に至ったことについて党県連関係者は「県議選の前にすっきりして態勢を整えたい、ということ。来春には統一地方選もある」と説明。代表者会議のある出席者は「みんなの党の動きを警戒している」と話した。

 6区同様、昨年の衆院選以降、支部長が不在となっている1区と5区について、党県連は初の公募による選考を決定しており、県議選を終えた年明けにも公募を予定している。


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