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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

788チバQ:2010/10/25(月) 12:24:11
千歳恵庭で 町村完勝ですね

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000831010250004
背水の町村氏 奪還 衆院5区補選
2010年10月25日










■ひざ詰め対話重ねる
■民主、統一選へ痛手


 ねじれ国会の主導権争いに直結し、半年後の統一地方選に影響を与える重要な戦いを制したのは、自民党だった。24日に投開票された衆院5区(札幌市厚別区、江別市など)補欠選挙は、自民党前職の町村信孝氏(66)が、小選挙区で敗れた昨年の衆院選の雪辱を果たした。民主党は新顔の中前茂之氏(38)=社民、国民新、新党大地推薦=が落選。5区の議席を奪い返されたことで、来年4月の知事選や道議選などに向け、立て直しを迫られる。


■投票率22.84ポイント低下


 「政治とカネ」をめぐる小林千代美前衆院議員の辞職に伴う補選は、「クリーンな政治を」と訴えた町村氏が念願の小選挙区の議席を奪い返し、10回目の当選を果たした。道内で自民党は昨夏の衆院選小選挙区で「1勝11敗」と惨敗したが、公認候補が1位当選した今夏の参院選に続く「連勝」で、知事選や札幌市長選、道議選などがある来春の統一地方選に向けて、弾みをつけた形となった。


 野党に転落した町村氏は「地元に戻る時間ができた」と、小さな集会にも足を運ぶなど、補選に向けて選挙区をくまなく回った。落選すれば政治生命すら危ぶまれたこともあり、町村氏の陣営では「世代交代」「政治刷新の継続」を訴える民主党の中前氏に危機感を募らせ、最後まで気を緩めなかった。


 一方、民主党北海道(道連)にとっては、手痛い敗北だ。原因の一つとして、北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件の影響が少なからず続いており、「民主王国・北海道」を支えてきた労働組合の動きは依然として鈍いままだった。


 党幹部や閣僚らが相次いで応援に入ったものの、昨夏のような「政権交代」を期待した無党派層からの支持も得られなかった。まだ候補者も決まっていない知事選への対応をはじめとして、民主党道連は政権与党として初めて臨む統一地方選に向けた態勢の立て直しが急務といえる。


 5区ではこれまでの過去2回はいずれも投票率は70%を超えていた。しかし、今回の補選の投票率は53・48%で、昨夏の衆院選(76・32%)より22・84ポイント下がった。


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